ロープブレークさんのコメント: 更新順
TAXi2(2000/仏) | ドイツ人ほどには日本人はまぬけに書かれていません。それほど嫌いじゃないからなのか、それとも反応が恐いからなのか。ま、娯楽作だからそれは不問に付すとして。『TAXi』のときからプジョーが新型になってた。次はアメリカかイギリスで続編を作って欲しい。 | [投票] | |
TAXi(1997/仏) | フランス人ってドイツ人のこと嫌いなのね。知識としては知ってたけど映画に結晶するとなかなか感慨深いものがありました。 | [投票(2)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | よい映画と聞いて劇場に足を運んだが、別にどうということはなかった。感動した人は何に感動したのか本当に分からない。なぜー! | [投票] | |
陰陽師(2001/日) | 野村萬斎のプロモビデオ。彼の存在を堪能するにはよいが、映画としては×。他には真田広之の演技力しか見どころなし。しかしながら、野村と真田の存在は水と油で見終わったあとの後味が悪い。 | [投票(1)] | |
マルコヴィッチの穴(1999/米) | 予告編は面白かったのに!なんかアイディアを使い切れてない感じ。素敵でない悪趣味には興味なし。 | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | 他人が遊んでいるTVゲームの画面を見ているよう。つまらない。 | [投票(1)] | |
アダムス・ファミリー(1991/米) | この夫婦の掛け合いの見事さよ!これぞ外国映画の醍醐味ですね。うん、日本映画にはない味です。 | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | このラストはひどいよ!救いがないじゃん。いや別に映画はハッピーエンドじゃなきゃ嫌だというわけじゃないんだが、このラストをどう受けとめろっていうわけ?同じ救いのない映画でも、例えば『霧の旗』(1965版)なら自分の人生に還元できる。私はこういう映画は苦手ですね。よく作られてるとは思いますけど。 | [投票] | |
モンキーボーン(2001/米) | 特に期待もせず見たら、ことのほか面白かった。しりあがり寿の「真夜中の弥次さん喜多さん」が、設定的にも雰囲気的にもよく似ている。両方好きです、私は。 | [投票(1)] | |
霧の旗(1965/日) | マジ怖かった。 [review] | [投票] |