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deenityさんのコメント: 点数順

★3シンプル・シモン(2010/スウェーデン)この作品のタイトル、ずっと「シンプル・レモン」だと思い鑑賞して初めて誤りに気づいた(笑) [review][投票]
★3スポットライト 世紀のスクープ(2015/米)宗教観の違いのために日本ではウケが悪いと思われるが、テーマは根深い人間にスポットライトは当てられている。 [review][投票]
★3ジュラシック・ワールド(2015/米)話題の作品をIMAX3Dにて鑑賞。技術の進歩で迫力はかなりのものが出るようになったけど、私は映像を丁寧に味わえる2Dの方がよかったかな。 [review][投票]
★3きっと、星のせいじゃない。(2014/米)若者が好きそうな感じですね。重いテーマを明るさがごまかして、ここぞという時にいいこと言って感動させる。まるで少女マンガ。 [review][投票]
★3ソラニン(2010/日)知らない間にこういう青春恋愛バンド映画みたいなものを受け付けなくなっていた自分に気付かされた。 [review][投票]
★3クロエ(2009/米=カナダ=仏)アマンダ・セイフライドの圧倒的魅力。それは妻が惹かれただけでなく、男女問わず惹かれる程の妖艶な色気。目が釘付けにされた。しかしこの映画は個人的に嫌いな役が一人も出て来ないという点も珍しく新鮮だった。[投票]
★3小さいおうち(2014/日)黒木華はこういう役をやらせると栄えるなあ。ストーリー云々は置いといて、芝居・演出なんかは面白かったと思う。 [review][投票]
★3インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013/米)何をやっても上手くいかない。全て全部裏目に出てしまう。そんな人生のルーティーンのような世界観はコーエン兄弟に表現させたら外さないだろう。全体を通して重く鬱々たる空気感が歌と絶妙にマッチして、哀愁が漂う。[投票]
★3ポテチ(2012/日)短い時間内によく抑えたな、とは思う。でも小説とほとんど差はなく68分でわかるポテチっていう感じ。ただ濱田岳伊坂幸太郎の作品のキャラクターと見事にイメージが一致する。『アヒルと鴨』も見たけど本当にぴったりで、こんなハマり役彼以外いないんじゃないかな。[投票]
★3ラヴレース(2013/米)アマンダ・サイフリッドが魅力的!この手の作品は主役次第になることが多いので、よくやってのけたと思う。それに尽きる![投票]
★3サイコ(1960/米)観ている人をこれでもかと騙す、という噂を聞いた。予想外すぎてやられた感と期待しすぎて深読みしすぎた感で結局期待値を越えられなかった。 [review][投票]
★3別離(2011/イラン)ダメだ…。どうしても好きになれない。作品自体は出来がよくて、脚本もよく練られていて、全体の雰囲気とかテイストもハマってるんだけどさ…。とことん救いがなさすぎて、いくら作品が素晴らしくても好きじゃないもんは好きじゃない![投票]
★38mm(1999/米)裏社会の世界、エロティックでグロテスク、嫌な世界観なだけに淡々と進むストーリーがせめてもの救いで、観ることはできたが妙に疲れた。 [review][投票]
★3風立ちぬ(2013/日)今の日本に必要な作品。もう一度振り返って、考えて、見つめ直す。今残っている物は何なのか。作品全体にメッセージがこもっている。 [review][投票]
★3脳男(2013/日)生田斗真二階堂ふみの演技の入り込みようはさすがの一言。二人の表情は秀抜でうまく演じきったことを評価したい。 [review][投票]
★3ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米)ラストシーンの涙に意味はない。ただこぼれてきてしまった涙だからこそ考えさせられるし、作品の重さを感じられる。 [review][投票]
★325時(2002/米)ベビーなボディブローのような作品。しかし私にはあまり効かなかった、って感じでしょうか。 [review][投票]
★3クローサー(2004/米)見事なまでのアンハッピーエンドストーリー。 [review][投票]
★3ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012/米)海で漂流するという絶望、虎も一緒、死と隣り合わせ。そんな中で際立つ海と生命の美しさ。全体的に対比が上手く使われていて見事。 [review][投票]
★3オールウェイズ(1989/米)すごく切なくて心が苦しくなる。ドリンダの家での食事のところは特にダメだ。観てられないよ…。 [review][投票]