わわさんのコメント: 投票数順
| バックドラフト(1991/米) | 男が男くさくお仕事している姿にただ、感動。 | [投票] | |
| 太陽と月に背いて(1995/英＝仏＝ベルギー) | オヤジと美しいディカプリオのホモ映画。でも違和感なく見れる。 | [投票] | |
| 恋しくて(1987/米) | すごい昔に観たような…そして泣いたような…今観たら、どうだろう？ | [投票] | |
| 冷静と情熱のあいだ(2001/日) | 強引な展開が少し気になるけど、全体的には良かった。先の長い約束も、竹野内豊なら、私は待ってもいい！？いや、待ちたい。 | [投票] | |
| ミセス・ダウト(1993/米) | よくできすぎている女装。でも自分の親なら、かなり勘弁してもらいたい。そこまでして会いに来るなと…。 | [投票] | |
| キンダガートン・コップ(1990/米) | 設定にも、演技にも無理があり。ターミネーターに幼稚園の先生になられても、笑えない。 | [投票] | |
| ホーム・アローン(1990/米) | 要するに、子供がうるさいだけの映画が嫌いな私。やり過ぎだ。 | [投票] | |
| 永遠〈とわ〉に美しく(1992/米) | 女って恐いな〜。でも可愛いな。そこまでして若くいた意味のない２人。あれからどうなるんだろー？！ | [投票] | |
| トッツィー(1982/米) | ホフマンの芸達者ぶりには、感心。でもそんなに奇麗なわけじゃないのに、モテモテなのは、何故？ | [投票] | |
| 時をかける少女(1983/日) | 自分のおこずかいで買った初めてのレコード（年がバレるね）。最近、尾道に旅行をして、もう１度観たくなりました。 | [投票] | |
| ゴースト ニューヨークの幻(1990/米) | 今思うと、たいした話では無いように思う。年とったってことかな。 | [投票] | |
| ケープ・フィアー(1991/米) | とにかく恐いデニーロ、他はあんまり覚えてない。 | [投票] | |
| インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994/米) | 細かい内容は記憶にないのだけど、奇麗な男達の競演ってとこでしょうか…。また観直してみよう。 | [投票] | |
| プライベート・ライアン(1998/米) | 冒頭の戦闘シーンだけで、観ていることが辛く悲しく、恐かった。 | [投票] | |
| アナライズ・ミー(1999/米) | コメディなのだけど、中途半端な感じ。デニーロもハマリ役のようで、ちょっとういてる感じ。 | [投票] | |
| ポワゾン(2001/米＝仏) | 濃い２人の濃厚なラブシーンが見所なのか？でもＲ−１８までではないと思う。 | [投票] | |
| こころの湯(1999/中国) | みんなで一緒に入るお風呂が嫌いな私、でも銭湯に行って、じんわりつかりたくなりました。 | [投票] | |
| リベラ・メ(2000/韓国) | 迫りくる炎は、ホントに恐かった。火の用心…。 | [投票] | |
| プラトニック・セックス(2001/日) | この終りに希望を見出せなかった。ドラマも見たけど、むしろ、ドラマの方が内容に納得できた。 | [投票] | |
| メメント(2000/米) | ラストシーンから始まり、細切れに解っていく展開が面白い。お〜っそうなのか〜って。 | [投票] |