「キャッチコピー■ミニラと友達になりたいですか？怪獣映画東宝編」(アルシュ)の映画ファンのコメント
| Ryu-Zenのコメント |
| ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969/日) | やっぱりミニラは好きになれないんだけど、一種のファンタジー映画っぽく感じたので、嫌いではない一本。鍵っ子とか当時の風俗もなかなか興味深い。少年を優しく見守るオジさん・天本英世がとても良かった。現実の世界の怪獣は公害？ | [投票(2)] | |
| ゴジラ対ヘドラ(1971/日) | シリーズ最大の異色作。１００万人ゴーゴーを遠くから眺めていた老人（？）は一体何者？？ | [投票(2)] | |
| 三大怪獣 地球最大の決戦(1964/日) | 金星人、思いっきりキチガイ扱い。「うるせぇ！商売の邪魔すんなっ！」。帽子拾いの大村千吉さん、拾い賃の２００円は貰えたのかな？「あのかたはどうしているのでしょう？」、モスラ一匹死んじゃってたのか....。キングギドラ出現シーンはドキドキする。 | [投票] | |
| 怪獣大戦争(1965/日) | 怪獣大戦争マーチは燃える。宇宙人が攻めてきたらこの曲で迎え撃ちたい。統制官の最後の言葉が印象的。「まだ見ぬ、未来へ向かって....」 | [投票(6)] | |
| フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日) | 今回の自衛隊は、なかなか頑張っていたのでは？メーサー殺獣光線乱れ撃ちのL作戦や市街地でのサンダVSガイラVS自衛隊の淡々とした戦いっぷり等、見応えあった。人間を食べるガイラが怖い。 | [投票(1)] | |
| ゴジラ対メカゴジラ(1974/日) | メカゴジラのデザインは秀逸。偽ゴジラ炎上→メカゴジラの全身が露わに→下半身から上半身へそれぞれのパーツを短いカットで見せる。ここがスゴイ格好いいのです。人間ドラマも久々に見応えあり。特に岸田森が最高。 [review] | [投票(4)] | |
| 怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967/日) | カマキラスやクモンガの操演が見事だけど敵怪獣としては迫力に欠ける。ミニラは最後まで好きになれなかった。怪獣よりも土屋嘉男の発狂＆大暴れっぷりの方が迫力あった。最後の方では別人になっちゃってますけど。「みんな、やろうじゃないか！」 | [投票(3)] | |
| 宇宙大怪獣 ドゴラ(1964/日) | 宇宙大怪獣と言う割にはクラゲみたいな奴なんだなぁ。インパクトはあるけど、もうちょっと大怪獣としての迫力が欲しかったかも。強盗団の話はダラダラしててつまらなかった。これは改善の余地があったと思う。 | [投票(1)] | |
| ゴジラ(1954/日) | 後のゴジラ・シリーズを見ても分かるように、この作品が別格なのは歴然としている。絶対に忘れられない一本。単なる化け物映画ではない、画期的な社会派怪獣映画。山根博士と芹沢博士のそれぞれの苦悩の描写も素晴らしい。傑作です。 | [投票(3)] | |
| ゴジラの逆襲(1955/日) | ゴジラとアンギラスが大阪で動物的な噛み付き合いを中心とした死闘を繰り広げる下りは、見応えがありながらも、やや冗長。この冗長さが一番顕著に現れたのが最後の爆撃シーン。あれはダラダラしすぎで、ちょっと退屈だった。 | [投票(1)] | |
| 空の大怪獣 ラドン(1956/日) | ホント小さい頃に見たので、もうほとんど記憶が無い。でもラストだけは妙にインパクトがあったので覚えてる。出来ることならもう一度見たい...んだけど、ビデオがどこにも置いてない。。。 | [投票] | |
| 大怪獣バラン(1958/日) | 怪獣バランよりも、自衛隊の見せ場が多かったような気がする。可哀想な怪獣・バランの方をもっと突っ込んで描いても良かったんじゃないかな。やっぱり照明弾には反応してしまうのね...。ジーさんジーさん、祈っても怪獣は止まらないよ。 | [投票(3)] | |
| キングコング対ゴジラ(1962/日) | １作目を別物と考えれば、ある意味一番面白いゴジラ映画。とにかく楽しい喜劇＋怪獣映画。ゴジラの造形も好き。 | [投票(1)] | |
| モスラ対ゴジラ(1964/日) | モスラより、悪役ヅラのゴジラの方が魅力的だった。最初の出現シーンはドキドキする。防衛軍、いいトコまでいってるのに、なぜムリヤリ電圧を上げる？結果は目に見えてるでしょうが....。時代劇に出てくる悪人みたいな佐原健二＆田島義文コンビが良かった。 | [投票(1)] | |
| 怪獣総進撃(1968/日) | パリやニューヨーク等の海外の都市を破壊したり、東京を４匹の怪獣で襲ったりと、色々豪華な部分が多い。都市破壊シーンには久々に興奮したけど、一番ドキドキしたのは月でSY−３の乗組員が怪獣コントロールマシーンをレーザーで切断する場面。「帰る事なんて考えるな！」 | [投票(3)] | |
| ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日) | 劇場の子供達が怖がっていた。子供が理解出来るような話でも、魂がこもっていない映画は子供達の心には残らない（この作品と同時上映された映画がいい例）。たとえ子供には難解に思える話でも熱い魂がこもっていれば、それは子供達の心に強く残るものだと思う。 [review] | [投票(14)] | |
| ゴジラ２０００・ミレニアム(1999/日) | あの巨大UFOと宇宙人はホントにやめてほしかった。阿部寛＆佐野史郎のおかしな演技もすごく気になる。そして、やたらと臭い台詞の連発に気恥ずかしくなった。ゴジラ復活の喜びも見事に半減。あと子供は出さないでください。 | [投票(1)] | |
| フランケンシュタイン対地底怪獣(1965/日) | 小さい頃に見たので、恐らくストーリーはまるで分かってなかったと思う。フランケンシュタインよりもバラゴンをずっと見てたような気がする。「ゴジラ」の新作にそのバラゴンが出るので、ちょっと嬉しい。 | [投票] | |
| キングコングの逆襲(1967/日) | ゴロザウルスのカンガルー・キックがなんか印象的だった。私的にはキングコング・メカニコング・ゴロザウルスで三つ巴の対決をやって欲しかったね。ワルい博士（ドクター）役が似合ってた天本英世。 | [投票(1)] | |
| メカゴジラの逆襲(1975/日) | ゴジラ映画の中では非常に暗く、重い作品。まるで悲劇。ま、こういうのもアリかな。 | [投票(2)] | |
| ゴジラ×メカゴジラ(2002/日) | 人間もゴジラも平和ボケ？ [review] | [投票(4)] | |
| ゴジラ(1984/日) | ゴジラ復活、にしては少し肩透かしを喰らうような内容。スーパーXは...キライじゃないけど出さなくても良かったのでは？ゴジラよりデカい高層ビル。核兵器の恐怖の伝え方も下手。どうして首相は泣きそうだったの？ | [投票] | |
| ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966/日) | 若者の冒険映画に怪獣がゲスト出演したような感じ。なかなか目を覚まさないモスラにちょっとイライラ。平田昭彦の眼帯姿を見ると、何となく芹沢博士を思い浮かべてしまう。金庫破りさん、カギ開けまくって気持ちよかっただろうね。 | [投票(3)] | |
| ゴジラ対メガロ(1973/日) | シートピア海底人に敵としての魅力や威圧感が皆無。なんでガイガンの応援を要請できるんだ？ジェット・ジャガー突然の巨大化はいくらなんでも...。ゴジラは単なる脇役か？見所はメガロのダム破壊シーンだけ。シリーズでは一番酷いかも。 | [投票(2)] | |
| 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972/日) | 敵怪獣ガイガンのデザインは最高。X星人、キラアク星人に続いてまたまた宇宙人の手先になってしまうキングギドラ。金星を滅ぼした過去の威厳はどこへやら。要するに怪獣プロレス対決がやりたいだけなのか？ | [投票(1)] | |
| ゴジラｖｓビオランテ(1989/日) | 良くも悪くも平成ゴジラのトップはこれかな。「怪獣大戦争マーチ」に燃えた。スーパーＸはこの�兇�一番だと思う。 | [投票(2)] | |
| ゴジラ×メガギラス・Ｇ消滅作戦(2000/日) | 前作より遙かに面白いぞ！メガギラスの幼体が人間を襲う場面は怖い。 | [投票(1)] | |
| ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦！南海の大怪獣(1970/日) | これを見た時は、怪獣映画と言えば「ゴジラ」と思い込んでいたので妙に新鮮に思えた反面、ゴジラが出てなくてガッカリした、と言う記憶がある。一匹一匹の怪獣に魅力があるけど、三匹がもつれ合って戦う画が見たかった。 | [投票(1)] |