★4 | ゴジラを捉えるロングショットの構図はマニアの視線。こんな画が見たかった。根室と鹿島はそんな画の集大成。そして何よりもゴジラ史上画期的なリアルなルールにやっと納得す。 [review] (sawa:38) | [投票(6)] |
★4 | あと一歩頑張ったら“傑作”になったんじゃないだろうか?そういう残り香のする作品。(改変)(2003/01) [review] (秦野さくら) | [投票(6)] |
★4 | 久々の本家ゴジラに興奮しました。
(ロボトミー) | [投票] |
★3 | ミレニアムということで黙示録や神話のような仕上がりを狙ったのか、今までのことをなかったことにするてらいからか、ゴジラは「運命の存在」のような描かれ方。妙に重々しいトーンがいっぷう変わった味わい。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★3 | 従来のシリーズの中で最もドラマパートに牽引力があった。ただ、ゴジラと変なものを戦わせたのはいただけない。前半のVS自衛隊の辺りが一番面白かった。防衛庁全面協力だからねw 劇中の佐野史郎の問いに対しては、日本はゴジラのお散歩コースなのだから仕方ない。ゴジラ対決シーンになるとキャストがプロレスの実況パターンになるのがもう嫌。怪獣映画の限界を見た。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ゴジラへの郷愁で見ました。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | この映画、理解者佐野史郎に引っ張られ村田雄浩以下俳優陣は熱演を見せているし、大河原孝夫の演出にもかつてなかった熱意が籠もっていた。それが前半にしか活かされなかったのは残念だが、平成シリーズと一緒に見て欲しくない。 [review] (kiona) | [投票(10)] |
★2 | ……さあ困った、復活1発目がこんな映画になっちゃったぞ! [review] (荒馬大介) | [投票(10)] |
★2 | あまりにも酷い出来なので、意図的なものなのではと勘ぐってしまう。ひょっとしてアート映画を目指したのか?こんな映画にまさかのド長文。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★2 | 「あんなのはゴジラじゃない恐竜だ」「やっぱゴジラは日本じゃなくちゃ」・・で出来あがったものがこれですか。あっちが「恐竜パニック物」としてそこそこの出来だったからこそ意地を見せて欲しかったのに。ここぞというところで踏ん張れないのは情けなくて涙が出る。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★2 | ドラマが無く、起伏が無く、感情も無い90分間の映像につき合うのは闇夜の炎に浮かぶゴジラの美しいシルエットがただただ見たかったから。形のよさだけはシリーズ屈指。脚本があるけど無視していいと思える点、アダルトビデオ化したゴジラといえる。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★2 | タコで〜す。(今の人にはわかんないか…。) [review] (すやすや) | [投票(2)] |
★2 | 子供の頃に感じた「わくわく」と「どきどき」がない。ハリウッド版後の本家の最新作に期待していたのだが・・・ (いわし) | [投票(2)] |
★2 | あの巨大UFOと宇宙人はホントにやめてほしかった。阿部寛&佐野史郎のおかしな演技もすごく気になる。そして、やたらと臭い台詞の連発に気恥ずかしくなった。ゴジラ復活の喜びも見事に半減。あと子供は出さないでください。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★2 | 期待通りのつまらなさ。そこがまたよい。 (ハム) | [投票(1)] |
★1 | 色々言いたいことはありますが、それはレビューで。もしたった一言でこの作品を表せ。と言われたら、「無惨」とだけ答えます。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★1 | 昔、B級SF映画のラストには、いつも必ずどうでもいい教訓がついていたものだ。この映画の脚本家はそうした教訓だけでまるまる一本フィルムをデッチアップしてしまった。すがすがしくも反吐が出る。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★1 | 簡単に復活させちゃダメダメ。。 [review] (ババロアミルク) | [投票(2)] |
★1 | 監督:大河原孝夫、脚本:柏原寛司/三村渉なのにこの出来はいったい? 大河原孝夫はこの作品を最後に姿を消しているが、今はなにをしてるのだろうか? (万城目ドラッグ) | [投票(1)] |
★1 | 言いたい事は山ほどあれど全部飲み込んでました。だがしかし,夕日を浴びてビルに“営巣”するUFOについに眩暈が…。あとは投げやりですよ,観てるこっちも。 (もーちゃん) | [投票(1)] |