「運動神経を刺激する映画」(HAL9000)の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
スティング(1973/米) | エンターテイメントという言葉はまさしくこの作品のためにあるような言葉だ。 [review] | [投票(18)] | |
プライベート・ライアン(1998/米) | この作品を観ていると、スピルバーグは一種のブラックジョークを作ろうとしていたんじゃないか?などと考えてしまいます。 [review] | [投票(2)] | |
少林寺(1982/中国=香港) | この映画で一番驚いたのは少林寺の技よりもむしろ… [review] | [投票] | |
ビバリーヒルズ・コップ(1984/米) | 80年代のハリウッド映画の良さが見事に詰まった作品とは言えるでしょう。 [review] | [投票(1)] | |
ハスラー 2(1986/米) | 犬の中で生きざるを得なかった狼は… [review] | [投票] | |
M★A★S★H(1970/米) | 戦争そのものを笑うこともやっぱり反戦の一つの方法です。ちょっとドギツすぎる気もしますけどね。 [review] | [投票(2)] | |
トップガン(1986/米) | これ以降、『マグノリア』に出会うまではトム・クルーズは駄目役者と思ってました。 [review] | [投票] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | アダム・クーパー自伝 [review] | [投票(2)] | |
レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米) | 映画撮影にはトラブルが付き物だとは言うが、そのトラブルを超え、更に面白いものにできてこそ本物の監督。端的に言って、スピルバーグはやはり本物なのだろう。 [review] | [投票(7)] | |
バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米) | To be continue! って→『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』へ。 [review] | [投票(1)] | |
炎のランナー(1981/英) | 劇場で観てないので確信はないが、多分最後のスタッフロールで席を立った人は殆どいないんじゃないかな?(レビューは大変長いです) [review] | [投票(9)] | |
メジャーリーグ(1989/米) | アメリカン・ドリーム万歳!正義は必ず勝つのだ。 [review] | [投票] | |
セルピコ(1973/米) | 多分セルピコって、実際の同僚だったら凄く嫌な奴じゃないかと… [review] | [投票] | |
ドラゴンロード(1982/香港) | カンフー映画を期待したら、何かちょっと違ってた。 | [投票(1)] | |
ワイルド・スピード(2001/米) | 何にも考えずに観られる馬鹿作品だと思ったら、少しは考えさせてくれる馬鹿作品でした。 [review] | [投票] | |
グラディエーター(2000/米) | リドリー=スコット監督は「これで吹っ切れた」とインタヴューに答えていたし、この作品が契機で監督は再びメジャー作品に挑むようになった…でも、吹っ切れてくれない方が良かったなあ。 [review] | [投票(6)] | |
未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 目を覚ましたまま飛びっきりの悪夢を与えてくれる監督テリー=ギリアム。彼の撮る、そして与えてくれる世界こそ、私にとって何よりの快楽装置だ。 [review] | [投票(19)] |