北川景子の映画ファンのコメント
IN4MATIONのコメント |
ハンサム★スーツ(2008/日) | 北川景子は化粧が薄い本作のような表情の方が可愛いと思ったし、谷原章介はかっこいいのにこんな役も引き受けちゃうんだ!と思った。僕は見た目重視派なんだろうなぁ。 だって、笑ったシーンは全て北川と谷原のシーンばっかりだったんだから。 [review] | [投票] | |
間宮兄弟(2006/日) | 『さ〜て、本でも読んでだんだん眠くなろっ!』・・・思ったことをわざわざ口に出して言っちゃう人、ってだけでチビリそうなくらい笑えた。彼らがヲタク? 違うでしょ? 女の子誘ったりできるんだし! 勝手にヲタク映画認定すんなょ(藁)。僕は毎週でも彼らのうちに遊びに行きたいよ、モノポリーしにっ! 最近一緒に家遊びできる友達減っちゃってさ〜、僕の方がヲタクだわっ。 [review] | [投票(1)] | |
パラダイス・キス(2011/日) | 女優が嫌がりそうな変顔もそつなくこなし、なおかつ可愛い北川景子鑑賞用作品。向井理の役どころはもう少し個性が強い俳優さんが演じるべき。ただのイケメンじゃなくて。オーラがある男でないとこの作品・紫の気持ちの変化に説得力を持たせることはできない。 | [投票(1)] | |
HERO(2015/日) | 随分と小さくまとまった話。映画らしさが全く見られない。何より北川景子が全く活きてない。どこまでも松たか子で引っ張るつもりかもしれないが、主演二人の年齢を考えると、そろそろ白黒つけてほしい感は否めない。 [review] | [投票] | |
さんかく窓の外側は夜(2021/日) | まず北川景子出演クレジット詐欺ヤめれ。予告編でも北川の短い出演シーンをこすり倒してるし。呪いとか穢れとか概念がしっかりしていないから可視化したところで物語の核は曖昧。例えば呪われてすぐ死ぬ人とそうでない人の違いとか矛盾が生じる。あと志尊淳が倒れすぎ。 [review] | [投票] | |
キネマの神様(2021/日) | 永野芽郁。既に大女優の域にあると個人的には思っているが、北川景子がスクリーンに現れた途端に「ちゃんと」町娘に見えてしまう不思議。沢田研二ばかりが悪く言われているが菅田将暉もどこがいいのかさっぱりわからない。 | [投票(1)] | |
君の膵臓をたべたい(2017/日) | フルネームを知っているのに「キミ」と呼び合う気持ち悪い関係が好きじゃないことは『四月は君の嘘』でも書いた。それに加えてこのヒロイン、自分が「クラスで一番可愛い」と信じて疑わない強靭な鈍感さを兼ね備えている様子。常に高圧的な態度で命令口調。「クラスで3番目」、そうだね、キミはちょうどそれくらい。 [review] | [投票(1)] | |
真夏のオリオン(2009/日) | 潜水艦コントだよ、コレw 乗組員の設定ユルユル! 坊主率が低い時点で戦争映画としては駄目! しかもみんなして艦内で音出しまくり! さらにこの艦の乗組員全員の性格がウザい! 北川景子鑑賞ムービーとしてのみ1点の価値。 [review] | [投票] | |
探偵はBARにいる3(2017/日) | シリーズのファンでもないのに全作観てる。今回はお目当ては北川景子。さて本作は早々に犯人の察しがつく。その犯人の動機だけが牽引力となった。シリーズの中では一番ミステリー要素は強いかな? そして、相変わらず探偵はBARよりも喫茶モンデの方に多くいる笑 ネタバレでは犯人の取った行動について言及しています。 [review] | [投票] | |
わたし出すわ(2009/日) | 正直、北川景子目的で見たw 摩耶(小雪)が何しに北海道に戻ってきて旧友たちに金をばら撒いたのかさっぱり理解できない。他人に施せば自分によいことが返ってくる、とでも言いたい? 冒頭のジョン・ウェスレーとアルトゥル・ショーペンハウアーの金言を映像化しただけ? で、北川景子はどこで出てた?w なんであんな端役なのにクレジットは上位なんだろ? [review] | [投票] | |
瞬 またたき(2010/日) | ラストのヲチが本当に「瞬」間の事過ぎて、演者たちもその「ヲチに割かれた尺の長さ」を持て余し気味な感じw とにかく引っ張りが長い長いw ラストのトンネル内でも出来事の描写も長い長いw 牽引力が無さ過ぎてサスペンスとは呼べない。ラストカットも妙に不自然。 [review] | [投票] | |
の・ようなもの のようなもの(2015/日) | 『の・ようなもの』がさして面白い映画でもなかったのだから、本作が面白いはずがない。キャストが無駄に豪華なだけにもったいない。『の・ようなもの じゃないもの』を作ってほしかった。北川景子の可愛さだけは鉄板。 | [投票] | |
ラーゲリより愛を込めて(2022/日) | 以前、この話のドラマを見た記憶があるが微妙に異なっていた。ほとんどが記憶よりも改善されていたが、唯一クロの逸話は嘘だと思う。そんな話はなかった。北川景子のほぼすっぴんの美しさよ。二宮和也の病み具合のうまさよ。 [review] | [投票(1)] | |
大河への道(2022/日) | 「大日本沿海輿地全図」の大きさに驚いた。 [review] | [投票] | |
抱きしめたい 真実の物語(2013/日) | は? 尺が足りなかったの? 余計な部分割愛してでも描かなきゃいけない部分をテロップで済ますってどういうこと? 北川景子は熱演。錦戸も悪くない。ただ、実話とはいえ脚本が下手すぎる。あと、和実の躾け方は個人的にはどうかと思うぞ! [review] | [投票] | |
ルームメイト(2013/日) | 北川景子の映画なのに途中から深田恭子の映画に。しかも北川は途中からほぼすっぴんを晒しているのに対して、深田はバッチリメイク。途中からは深田の北川虐めに見えて仕方ない。うーん、作為を感じる。描写的にはいろいろと粗が目立つ。 [review] | [投票(1)] | |
響-HIBIKI-(2018/日) | 「粗野に振る舞う天才」というキャラクターは今までにも数多くいた(特に医者に多い)し、比較的口数も感情の起伏も少ないので誰がやってもハマる役。「文壇の賞レースと響の周囲の作家たち」という設定は独特で面白い。が、やはりすぐ暴力を振るう、目上に対して敬語もまともに使えない女子高生という主人公を手離しで好きにはなれない。ラストも不満。 [review] | [投票(2)] | |
約束のネバーランド(2020/日) | 『わたしを離さないで』・『進撃の巨人』などに似た世界感。ノマとローマンは見られたが、レイ(城桧吏)の演技の下手さには閉口。ヅラを被ってまで原作キャラに寄せないと受け容れられないものかと浜辺美波のオレンジヘアを見て思う。原作との相違点はわからないけれど、物語的に起伏があり実写化作品の中では成功したほうだと思う。 [review] | [投票] | |
ジャッジ!(2013/日) | 北川景子だけがニャーニャーだ。 | [投票] | |
花のあと(2010/日) | カメラワークが単調で凡庸。演者のアップで感情を、風景画で時間の経過・場面転換を、とどこを切っても同じような撮り方しかしていない。物語は良くも悪くも藤沢周平。毎度毎度の展開で他の藤沢作品とどんぐり。時代劇はこれくらい絶対安定じゃないといけないのか? 北川景子はメイク薄めでも美人だと再認識。 | [投票] | |
そのときは彼によろしく(2007/日) | 智史以外全員がすぐに気づく大雑把で強引な展開の割りに、セットや小道具、インテリア、ロケ地など計算され過ぎていて「あざとさ」を感じる。あと、オチがついてからが長く蛇足。とにかくみんなが「よろしく」「よろしく」言いすぎる人任せ・丸投げ映画。 [review] | [投票] | |
ファーストラヴ(2021/日) | 面白い脚本なのだが、女性作家ならではのマイルドな表現方法を選んでいるせいで少し歯痒い感じがする。 [review] | [投票(1)] | |
Dear Friends −ディア フレンズ−(2007/日) | 原作はケータイ小説でいくつも駄作を世に送り出しているYOSHI。本作も相変わらずの病モノ・友情モノで糞みたいな話だが、主演の北川景子と本仮屋ユイカのファンなので観賞。ふたりの演技は駄目駄目な原作のストーリーを差し引いても一見の価値あり。ほぼすっぴんのシーンでも本仮屋ユイカと北川景子は共に美しい。 [review] | [投票] | |
愛を積むひと(2015/日) | 最後の手紙はどこから出てきたんだろうなぁ?笑 [review] | [投票] | |
死刑台のエレベーター(2010/日) | 退屈な夜。貧乏臭い。 [review] | [投票] | |
サウスバウンド(2007/日) | 常識というルールに囚われて生きている僕には、この夫婦に清清しさすら感じた。笑いながら正論を盾に応酬する父親、カッコいいぞ! その背中は間違ってない気がした。少なくとも『自分が絶対に正しいわけではないが』と子供たちに念を押して正義を説いていたから。きっと子供3人は平凡に育つだろうけどwww | [投票(2)] | |
スマホを落としただけなのに(2018/日) | ほぼほぼ想定の範囲内進行で大した驚きもなく。ラストだけは盛り込み過ぎで不満。ただひとつ腑に落ちない点が......。あと、この作品の北川景子はあまり美人に撮られてない。監督がヘボなのかカメラが悪いのか演出なのか。怒ったり喚いたりイライラしたり。そんな顔ばかりで全く魅力がない。 [review] | [投票(2)] | |
謎解きはディナーのあとで(2013/日) | TVドラマ未見でもすんなり入っていける冒頭のイントロダクション。船上群像劇としては見事にヲチもついて納得の出来。でも観客に推理させる余地は全くなし。それはTVドラマから相変わらず。何しろ誰も捜査していないのだから。推理一辺倒で押し通すごり押しミステリー。それでも十分楽しめるコメディ映画なんです。 [review] | [投票] |