グレゴリー・ペックの映画ファンのコメント
黒魔羅のコメント |
ブラジルから来た少年(1978/英=米) | 大迫力、ジサマふたりの大乱闘!ローレンス・オリビエのアイアンクローが不発に終わって残念。 | [投票(1)] | |
新・ガンヒルの決斗(1971/米) | 家政婦は見たくないよこんなの。 | [投票] | |
サイレント・ボイス 愛を虹にのせて(1987/米) | 主人公はともかく、それ以外の世界中の子供が沈黙し続けられるわけない。 | [投票] | |
紳士協定(1947/米) | 後半はやたらと説教臭くてちょっと閉口するが、しかし“愚民の罪”にメスを入れた製作者の姿勢は見事。これが『ミスター・ソウルマン』の元ネタ? | [投票] | |
ケープ・フィアー(1991/米) | モダンで複雑でケレン味たっぷり。リメイクの宿命か。 | [投票(1)] | |
頭上の敵機(1949/米) | 搭乗員以外の連中も乗り放題ってのがすごい。 | [投票] | |
マッカーサー(1977/米) | あの名言まで耐え忍ぶ2時間。長いぜ。 | [投票] | |
アラバマ物語(1962/米) | 法廷サスペンスと子供ネタの異種格闘技はちょっと冗長で失敗。でも、子供たちの日常風景は自分の少年時代を想起させる懐かしい雰囲気。 | [投票(2)] | |
大いなる西部(1958/米) | 水を飲ませてもらえなかった牛が気になって気になって仕方なかった後半。 | [投票] | |
オーメン(1976/米) | 続編があるという事実がすでに[ネタバレ?(Y666:N0)] | [投票(16)] | |
アザー・ピープルズ・マネー(1991/米) | 公開当時は他人事だったハゲタカファンドの恐怖がもうすぐそこまで。 | [投票] | |
キリマンジャロの雪(1952/米) | 「子供はまだ早い」と言いつつゴムはしないんだな。 | [投票] | |
白鯨(1956/米) | 文芸大作のようなフリをして、実は海洋モンスター・ムービー。大迫力のモビー・ディックは『ハッスル』でバート・レイノルズがネタにしていました。 | [投票] | |
廃墟の群盗(1948/米) | グレゴリー・ペックとアン・バクスターのヘッドバッド対決! | [投票] | |
西部開拓史(1962/米) | 「新しい時代の叫びだ」解釈都合よすぎ。 | [投票(2)] | |
恐怖の岬(1962/米) | 「獣と闘うには獣にならなけりゃ」という名セリフは髪の毛がいっぱいのテリー・サバラスから。 | [投票] | |
無頼の群(1958/米) | ヘンリー・シルバ黒すぎ。AV男優かお前は。 | [投票] | |
ナバロンの要塞(1961/米) | 『ダイ・ハード』以降のアクション映画が失ってしまった“緊張の糸”みたいなものが、ここではまぎれもなく存在する。女の処刑をめぐって口論するふたりの名優がすごい。 | [投票(6)] | |
仔鹿物語(1947/米) | 「人生はすばらしい…だが楽じゃない」グレゴリー・ペックのセリフが胸に刻まれます。 | [投票] | |
拳銃王(1950/米) | 最強の男が粘着クンだと周囲は大迷惑。 | [投票] | |
マッケンナの黄金(1969/米) | お宝を求めて強欲者どもが大争奪戦…こういう題材で直球勝負できた時代の、最後の映画。 | [投票(2)] |