★4 | セックスが頭の大部分を占めている高校生のひとときの夏、そして旅。でもそれは大人になる旅立ちでもあった。急にほろ苦い人生を知ることになったのだから。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 情念と孤独が扉を開ける、焦燥的な一人だけの楽園。 [review] (あき♪) | [投票] |
★4 | クアロン監督の三つの意図。 [review] (よだか) | [投票(1)] |
★4 | こんな映画が年間興行収入1位になってしまう国ってすてき↑
エンチラーダ! (MM) | [投票] |
★4 | 理屈ではわかるつもりなのだが、まだ甘いというかすでに遅いというか。失った若さを痛感させられるせつない映画。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★3 | 若さ、バカさ、夏、友情、年上の女(ヒト)…それらのキーワードが私の心を揺さぶる。 (わわ) | [投票] |
★4 | そのまっただ中にいるときは永遠かと思えるほど長く、過ぎ去ってしまうとあまりにも短い、青春の夏。これまさに。 [review] (tomcot) | [投票(1)] |
★4 | 「男と女と車があれば映画が撮れる」。その作りはもちろん、刹那主義的な青いやるせなさ、生(存在)と直結したエロティシズムまでもがヌーヴェルヴァーグのよう。久々に見た、実に文学的なかほりの映画(しかも舞台が現代なのだからたまらない)。 (tredair) | [投票(3)] |
★3 | 本作でもエマニュエル・ルベツキのカメラは基本手持ちで、シーケンスショットへの志向(できれば全シーンにおいて、カットを割りたくない、というような息遣い)もうかがわせるものだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 誰にとってのロード=旅だったのか。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 満席の場内は、男性客と女性客の爆笑ポイントがビミョーにちがう。おかしくて、やがてかなしき生と性。 [review] (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★5 | レティシアを思い出さずにはいられなかった。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |