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ソフィー・ウィバードの映画ファンのコメント

めぐりあう時間たち(2002/米)が好きな人ファンを表示する

天国の口、終りの楽園。(2001/米=メキシコ)************

★4セックスが頭の大部分を占めている高校生のひとときの夏、そして旅。でもそれは大人になる旅立ちでもあった。急にほろ苦い人生を知ることになったのだから。 [review] (セント)[投票]
★4情念と孤独が扉を開ける、焦燥的な一人だけの楽園。 [review] (あき♪)[投票]
★4クアロン監督の三つの意図。 [review] (よだか)[投票(1)]
★4こんな映画が年間興行収入1位になってしまう国ってすてき↑                             エンチラーダ! (MM)[投票]
★4理屈ではわかるつもりなのだが、まだ甘いというかすでに遅いというか。失った若さを痛感させられるせつない映画。 [review] (ざいあす)[投票(2)]
★3若さ、バカさ、夏、友情、年上の女(ヒト)…それらのキーワードが私の心を揺さぶる。 (わわ)[投票]
★4そのまっただ中にいるときは永遠かと思えるほど長く、過ぎ去ってしまうとあまりにも短い、青春の夏。これまさに。 [review] (tomcot)[投票(1)]
★4「男と女と車があれば映画が撮れる」。その作りはもちろん、刹那主義的な青いやるせなさ、生(存在)と直結したエロティシズムまでもがヌーヴェルヴァーグのよう。久々に見た、実に文学的なかほりの映画(しかも舞台が現代なのだからたまらない)。 (tredair)[投票(3)]
★3本作でもエマニュエル・ルベツキのカメラは基本手持ちで、シーケンスショットへの志向(できれば全シーンにおいて、カットを割りたくない、というような息遣い)もうかがわせるものだ。 [review] (ゑぎ)[投票]
★4誰にとってのロード=旅だったのか。 [review] (HAL9000)[投票]
★4満席の場内は、男性客と女性客の爆笑ポイントがビミョーにちがう。おかしくて、やがてかなしき生と性。 [review] (カフカのすあま)[投票(4)]
★5レティシアを思い出さずにはいられなかった。 [review] (sawa:38)[投票(3)]