★5 | レティシアを思い出さずにはいられなかった。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★5 | 最後、終わりゆく夏を惜しんでか原因不明の涙。あれもこれも過ちも楽しみも全部一夏の思い出。儚さと若さ故の凄絶なまでの輝きが眩しすぎる。もうバカって最高!バカ大好き!(笑
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(2)] |
★5 | メキシコ万歳 (kenichi) | [投票(2)] |
★4 | 天国に近づくにつれ、身も心も裸になっていく。人生の集合体の様な映画。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] |
★4 | 満席の場内は、男性客と女性客の爆笑ポイントがビミョーにちがう。おかしくて、やがてかなしき生と性。 [review] (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★4 | 「男と女と車があれば映画が撮れる」。その作りはもちろん、刹那主義的な青いやるせなさ、生(存在)と直結したエロティシズムまでもがヌーヴェルヴァーグのよう。久々に見た、実に文学的なかほりの映画(しかも舞台が現代なのだからたまらない)。 (tredair) | [投票(3)] |
★4 | 青春の隘路を迷走する少年たちの眼前に舞い降りた、悲しき女神。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 理屈ではわかるつもりなのだが、まだ甘いというかすでに遅いというか。失った若さを痛感させられるせつない映画。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★4 | 一行と共に「太陽」、もしくはその光が映っているショットが数多いが、マリベル・ベルドゥーとの別れ以降は全く映っていない。つまりそういうことなのだろう。全体にヌーヴェルヴァーグの影響が色濃いが、メキシコの解放感とエマニュエル・ルベツキーの名撮影が独自性を寄与している。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | そのまっただ中にいるときは永遠かと思えるほど長く、過ぎ去ってしまうとあまりにも短い、青春の夏。これまさに。 [review] (tomcot) | [投票(1)] |
★4 | クアロン監督の三つの意図。 [review] (よだか) | [投票(1)] |
★4 | 二人のはしゃぎっぷりがなんとも良かった。そしてメキシコに行きたくなった。 [review] (クリープ) | [投票(1)] |
★3 | 切ない余韻が全く残らず「ナレーションうざかったなぁ」とか思ってた。 2002年12月7日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★3 | 最初から最後まで退廃的にやりまくってるが、雰囲気が明るくていい。若さとメキシコのなせる技かな。でもこんな連中、私は嫌い。2003.2.2 (鵜 白 舞) | [投票(3)] |
★3 | 彼らの通る道には、血と汗と歴史が染み込んでいる。実際には何も持っていない彼らは、代わりに若さと精液を道に染み込ませていく。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★3 | セックス、ドラッグなど青春映画でよく描かれる要素をドラマ的な展開なしにストレートに描いていてインパクトがあった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | メキシコだと17歳でおおっぴらにタバコを吸い、車を運転できるのか。親友の二人だが家はかなりの階級差がある。一人の家は豪邸で使用人がいるが、もう一人はマンションの普通の中流階級の家庭。(2022/09/16/KOBCL) [review] (USIU) | [投票] |
★3 | 本作でもエマニュエル・ルベツキのカメラは基本手持ちで、シーケンスショットへの志向(できれば全シーンにおいて、カットを割りたくない、というような息遣い)もうかがわせるものだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 少子化とは無縁な国だな。67/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 何となくストーリはよめたが、予想以上に情熱的でした。 (Yukke) | [投票] |
★2 | とりあえず栗の花の臭いがもわ〜っと立ちこめているのにウンザリ。両方の男の子の相手をしてやるルイザも相当の淫乱女に見えたが、最後のナレーションでいきなり聖女さまに祭り上げられてしまった。こういうナレーションの使い方ってのは卑怯だと思うなあ…。 [review] (水那岐) | [投票(4)] |
★2 | 森光子さんとか好きそうな映画かと。 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |