「奇妙な魅力の映画」(鏡)の映画ファンのコメント
バロン(1988/英=独) |
単純な子供向けのファンタジーじゃなくて、よい。 [review] (鏡) | [投票] | |
鬼才テリー=ギリアムが贈る荒唐無稽な冒険譚。画面が派手で、登場人物が実に活き活きしているのがなんとも楽しい。ギリアム作品は“夢”を題材にする事が多いが、『未来世紀ブラジル』のような悪夢作品も好きだが、本作のように楽しい夢も大好き。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] | |
もうちょっとだけ〜、ムニャムニャ… [review] (tredair) | [投票(6)] | |
楽しいエピソードてんこもり。ギリアムには珍しく、ひねくれていないストーリー。星3つ半。 (バーンズ) | [投票] | |
金の掛かった壮大な絵本。今見直すと、ロビン・ウィリアムス、ユマ・サーマンが出ていることにも、びっくり。まったく予測不可能なシーン展開の数々。イマジネーションの拡がりがすごい。 (kawa) | [投票] | |
モンティ・パイソンのファンタジー風、エリック・アイドル添え (はしぼそがらす) | [投票] | |
ヴィーナスの誕生のシーンが記憶に残ってます。 (nsx) | [投票] |