★5 | 今でも時々この映画がカラーだったら…と恐ろしくなることがある。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★5 | わたしの知りうる、最も美しいオープニングの映画。 (ALPACA) | [投票(6)] |
★5 | ゴチャゴチャ言わんと、ノックアウトされれば良いんじゃ! (バカイチ) | [投票] |
★5 | 「ヘビー級のヤツとやりたくても、この手じゃやらせてもらえない。やれば勝てるのに・・・」心でこう思ってなきゃ、生きちゃいけない。 (kiona) | [投票(2)] |
★3 | 神父様、私の歩むべき道を教えて下さい。ありきたりな定番を感じた。意気込みを賭ける人生劇に、男の意地と切なさが光る作品。ボクシングを理解出来ない人にも感動は伝わるはず。だからこそ分った事が一つ。この監督もあまりボクシングは好きじゃないな。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | 不器用に生きることは、決して罪な事ではない。しかし周りにとっては、迷惑なことではある。しょうがない、みんな五十歩百歩なのだから・・・ (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 見ててとても痛い映画。個人的にはデニーロに殴られるよりジョーペシに殴られるほうがイヤな感じがします。(何だかはいた血反吐に唾はかれそう) (あき♪) | [投票(1)] |
★5 | いいね。こいつ。自分の為にボクシングしてる。あの左フック。そんで自分の為のボクシング出来なくて泣いてさ。必死で取り戻して。最期も自分の為に止めてさ。自分を取り囲む檻の中から抜け出す為に。なんていうかな、女とは分かち合いたくないタイプの感動だな、これは。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★4 | ジェイク・ラモッタはろくでなしだが、本当は真っ直ぐすぎるピュアな男なだけだ。秀逸なオープニング映像は冒頭から彼の孤独、哀しさを象徴しているように見える。しかし、それでいて映画自体はものすごくパワフルだ。(2005.6.19.) [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | モノクロームによって時間が完全に制御され,時代背景とは関係のない「アメリカ」が浮き彫りになってくる.中盤に挿入された一瞬のカラーもまたその効果を高めているように思う. (じぇる) | [投票(2)] |
★5 | 《豆知識》マラドーナの人生ベスト1映画がこのレイジングブルだそうです。(そうだろうな…としか言い様がない) (週一本) | [投票] |
★5 | この頃のスコッセッシの映画には「行間」があった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(12)] |
★3 | エンターテインメントだ!デニーロアプローチ!(拍手) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 殴る、怒鳴る、太る、泣く。 (たかやまひろふみ) | [投票] |
★5 | ただ名のみが彩られるボクサーの半生。その全てはオープニングが物語る。ハリウッドで成し得た、アメリカのイタリア人によるイタリア人らしさへの賛歌。 [review] (ヒエロ) | [投票(2)] |
★4 | 求めることで逃げていくもの。求めないことで得るもの。そのどちらもあるから人生とは皮肉なものです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | ただ、ただデ・ニーロの役者魂に脱帽です。
ジョー・ぺシも昔から凄かった。 (shige) | [投票] |
★4 | デ・ニーロの肉体改造に座布団1枚、じゃなかったプラス1点。 (丹下左膳) | [投票] |