パク・ソンヒの映画ファンのコメント
魚と寝る女(2000/韓国)が好きな人 | ファンを表示する |
ジョゼと虎と魚たち(2003/日) |
よっ、あげちん! [review] (movableinferno) | [投票(11)] | |
その口調から「妖怪おぶさり娘」とでも名づけたくなるジョゼは、実はありし日の日本の「いい女」を体現していることに気づかされる。 [review] (水那岐) | [投票(14)] | |
もしジョゼの足が不自由でなければ物語の結末は違っていたのだろうか。そうとは言い切れない。愛情より同情が先行する恋愛だってある。嫉妬で他人の痛みに鈍感になることだってある。しょうがない、壊れものではない人間なんていないのだから。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(17)] | |
頭の良いジョゼにはすべて分かっていたんだと思う。 [review] (KEI) | [投票(3)] | |
”自転車を追い越す”ほどの幸福感。運命を裏切ったことに対する罪悪感。演出自体は呆れる程に教科書的なのに、残す余韻は掛け値なしに名画のそれ。 [review] (町田) | [投票(11)] | |
設定の「身障者」は、忘れよう。心に残る出会いと別れの物語 (SUM) | [投票] | |
私がジョゼ(池脇千鶴) だったら、恒夫(妻夫木聡) に惚れてしまうと思う、やっぱり。だけど、私が普通の女(健常者) だったら、恒夫には惚れない。 [review] (リア) | [投票(3)] | |
どうしてももう一回観たいけど、もうちょっと経ってから、違う心境の時に観ようと思う映画。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] | |
後半から俄然おもしろくなってくる作品(レビューは冒頭部分よりラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] | |
言葉にするのがもどかしい。全体を貫くのは真摯さ?適当な言葉が出てこない。 [review] (セネダ) | [投票(4)] | |
ここでも新井浩文は『青い春』(嘘) 2004年2月3日劇場鑑賞2月5日劇場再鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] | |
〔なつめさんのレビューを読んで〕表情といえば、→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(6)] | |
楽観的でも悲観的でもない。自然なストーリー。それはわかるが、映画としてこれでいいのか!と思ってしまう。 [review] (irodori) | [投票] | |
諦念ではない、「人間だもの」 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(7)] |