「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
プロミス(2001/米) |
ドキュメントに介入する作り手。映画の持つ力を(良い意味で)確信犯的に使って、自分たちの「試み」を実行に移した、その姿勢がユニークで興味深い。こんな映画の作り方があってもいいはずだ。[新百合トウェンティワンホール] (Yasu) | [投票] | |
取り上げた題材は重過ぎるのに、まるで色がついているだけのコーヒー。子供達を使って、ものごとの核心を覆い隠している。非常に不愉快。ただ、突如、一緒にやってきた盆と正月のために、精一杯希望を演じる子供達がひたすら痛々しい。 [review] (kazby) | [投票] |