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ピーター・マルカルドの映画ファンのコメント

エル・マリアッチ(1992/米)が好きな人ファンを表示する

悪魔のいけにえ(1974/米)************

★4トビー・フーパーって天才的!人の恐怖心を理解している。ジリジリと追いつめるもどかしい恐さ、爆発したかの様に一直線に獲物を狙う執着性、最高レベルに高められた映像世界・・・こんな単純な内容でここまで圧迫させられるとは・・・恐れ入りました。 (かっきー)[投票]
★4終わってこれだけほっとした気分になった作品も珍しい。たとえそれがどんなオチであったとしても。 [review] (甘崎庵)[投票(12)]
★5冒頭部分からの意味の無さそうな不快感。頂点に持って行くまでの雰囲気作りからしてすでに傑作。 [review] (torinoshield)[投票(3)]
★3この作品が事実を元にしているということに唖然茫然。彼らを前にすると法律とか倫理とか無力ですよね。行動は時に理屈よりも説得力がある。ここまでめちゃくちゃな行動をされると彼らの存在を一瞬認めてしまう自分がいて、そこがこの映画の一番怖いところ。 (tkcrows)[投票(1)]
★5狂気表現が上手い。テキサスには本当に危ない殺人犯が出ることがある。そういった伝説の雰囲気を上手く利用している。美術も素晴らしく怪奇映画への尊敬とそれを現在のものにする力を感じさせてくれる。 [review] (t3b)[投票]
★5この歳(31)で初めてみたのだが、それでもコワイ。追っかけられている最中ホントにドキドキする。子供の頃見てたら絶対にトラウマになるな。子供に見せてはいけない。ほんとに。いい意味で二度と見たくない作品。 [review] (すやすや)[投票(2)]
★5バタン、ドスンとあっけなく殺されていく出演者達。安っぽいツクリが異常なリアル感を引き起こす。ホラーのジャンルでは一番恐かったから5点。 (しど)[投票]
★5ザラついた映像から漂う、土ぼこり・血けむりの匂い! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★4こんなところで終るなんて。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★4人間らしい感性など干からびたと言わんばかりの画面。耳や鼻や口になにか入ったような、粘膜を浸された嫌な感触を受ける。しかし乱暴なようでいて緻密で、汚れきったようでいて美麗で、変態で異常なこの映画は本当に素晴らしい。 (アブサン)[投票]
★4アカデミー絶叫賞受賞作。 (d999)[投票]
★42階はピンクなのね。82/100 (たろ)[投票]
★4この恐怖はもはや芸術です。 (モン)[投票]
★5冒頭の善意の欠片も感じられないナレーションに爆笑。トビー・フーパーのコンチクショウ!あの一家は妙に生活感や人間臭さがあって、微笑ましいほど生き生きしていて・・・もう、何だか知らんがとっても素晴らしいです、ホント。 [review] (HW)[投票(4)]
★3中学校の時、この映画のせいで変な夢見た。 [review] (kinop)[投票]
★5とにかく、人生で一番恐い映画 [review] (ボイス母)[投票(6)]
★4暗闇から突然現れ、チェーンソー片手に執拗にヒロインを襲い続けるレザー・フェイスは恐かった。 [review] (わっこ)[投票]
★5恐怖のあまり、ヒヒヒと笑う。「電気代も馬鹿にならんからな」・・・妙に日常的な彼らが面白怖くてギャハハと(周囲をはばかりながら)笑う。 [review] (はしぼそがらす)[投票(3)]
★5映画の登場人物全員もクズなら、作ったトビー・フーパーも筋金入りのクズだと思った。しかし、クズにしか作れない映画もある。 (ペンクロフ)[投票(7)]
★4グロくないのにグロい。 (ぴち)[投票]
★5放送禁止用語の言葉を連呼したくて仕方ない!…けど、人間の(隠れた)本質が最大限の極致となって表現されているかのような、あのテキサスの一家には魅了された。単純な「大虐殺」に止めていないのも凄い。…嗚呼、何なのこの事件は…! [review] (ナッシュ13)[投票(1)]