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第十七捕虜収容所(1953/米)ファンのコメント

第十七捕虜収容所(1953/米)が好きな人ファンを表示する

あなただけ今晩は(1963/米)************

★3ビリー・ワイルダーにしてはちょっと脚本が重い。だから笑いやペーソスなど、外にはじけ出てくるものがその分希薄になってしまっている。ディテールにこだわる人だけど、もうちょっとリズム、テンポにこだわった方がよかった。ジャック・レモンの描写は、もうちょっとはしょってもいい。 (きいす)[投票(2)]
★3フラフラで働き続ける市場のジャック・レモンに漢を見た。 [review] (d999)[投票(1)]
★4ありえない!!がたくさんあるのに、満足できちゃうのはビリー・ワイルダーならでは。 (あちこ)[投票]
★4陽気できわどいコメディ。シャーリー・マクレーンが魅力的。 (ゆっち)[投票]
★4チンポだけではバレない、という点でテーマは『デーヴ』といっしょ。『フェイス/オフ』は微妙なところだな。 (黒魔羅)[投票(3)]
★5ワイルダーコメディーの真骨頂 (ペペロンチーノ)[投票]
★5明るくて、勇気が出て、日常的で、爽快気分に浸る後味の良い映画。人生ってこのくらいの軽さが丁度いいんじゃない?なんて語りかけてくれる心境だった。怒って、泣いて、笑って、考えて、これが人間なんだよね!前向きに、前向きに。 (かっきー)[投票]
★5完璧な脚本、演技陣、セット、美術。この頃のワイルダー監督作品はまさに絶頂期でした。 [review] (トシ)[投票(2)]
★5緑の靴下がよいのだ。無駄に長いのもよいのだ。 (さなぎ)[投票(2)]
★4相変わらず小ネタがさえるワイルダー作品。彼の作品は本当にはずれがないと思う。 (24)[投票]
★5うう、パリでやるとこういうものが出来るのね。凄く洒落てます。アメリカが考えたフランスも良いな。下手なフランス映画なら吹き飛ぶ可愛さ。 [review] (t3b)[投票(1)]
★5生真面目な設定のネスターですらリンゴをかじりながら歩くしすぐ恋に落ちる。愉快の基準が違うそんな人と街があとはひたすら楽しい。 (ドド)[投票(2)]
★5イルマ(シャーリー・マクレーン)の、どこを見てるかわからない妖しい目つきに尽きるなあ… (STF)[投票(3)]
★3えっ、いくら何でも脚本の詰めが甘すぎじゃないですか? [review] (CGETz)[投票]
★5ジャック・レモン魅力大爆発。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4「そんな馬鹿な」、が嫌みじゃないから不思議です。それが当たり前のごとくのワイルダーマジック。 (らーふる当番)[投票(2)]
★4「映画は楽しい作り事。」のルールを見事に守った二時間。「だまされた振りをするのは礼儀。」を守らなきゃね。 (りかちゅ)[投票(2)]
★5日本版のタイトルが良かったな。原題はなんじゃこりゃっ!って感じ。 (sawa:38)[投票]
★4上手にまとめられてる。俳優陣の個性の演出がすごく巧み。コメディーと名乗るからにはここまで面白くなくっちゃね。 (tomomi)[投票]
★5デタラメなストーリーが最高におしゃれで、夢見てるみたいだった。出てくる人達がみんな明るく力強く生き生きとしていて魅力的。そしてここでもシャーリー・マクレインは瑞々しく輝いている! (緑雨)[投票(2)]
★4どうでもいいけど ジャック・レモンってジム・キャリーにちょっと似てない?その話はまた… (TO−Y)[投票]