★4 | なんだかヘタクソな芝居をする役者が目に付いたけど、設定のリアルさはとてもイイ。最初見た当時は断然ゴジラ派だったので、若干の偏見があったかも。今改めてもう一度見直してみたい。脚本を書いた伊藤和典、ゴジラも書いてくれんかな.... (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | かつてあった魅力的なものを現在の中においてみて、それがどうしたら通用するかを真剣に考える。これが真のリメイク映画。 [review] (kiona) | [投票(6)] |
★3 | 夕映えの逆光を浴びた、ギャオスの東京タワーでの巣づくりシーンは特撮史に残ることであろう…という話はさておいて、21世紀の怪獣映画には少年が帰ってきてほしいというお話(脱線ですけどね)。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★5 | マンネリ化していた当時の怪獣映画に新風を吹き込んだばかりか、それまでの怪獣映画のツボをマニアにとことん楽しませたと思う。超古代文明の負の遺産たる怪獣が現代日本で巻き起こす壮絶なケンカという設定が好き。
1995 劇場 (チー) | [投票(1)] |
★4 | 中山忍もいいけど、やっぱガメラのプラズマ火球でキマリだね。 (みやけっち) | [投票] |
★4 | ネタが盛り込まれすぎな気もするが、怪獣と登場人物の立ち位置が明確で良い。(2003/07)
(秦野さくら) | [投票] |
★5 | 復活したガメラは「ぼくらのガメラ」だった。もっともこの場合の「ぼくら」は「ガメラを観て育った世代の人たち」のことかもしれないが。 [review] (荒馬大介) | [投票(3)] |
★5 | これを見たとき、ゴジラはどうするんだろう?って思った。。。死ぬしかなかったみたい。 [review] (ロボトミー) | [投票(2)] |
★4 | 平成ゴジラシリーズで燻り続けた昭和の怨念がここでやっと晴らされた。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★4 | 目的のためにひた走るガメラ。誰の助けも借りず、自衛隊の攻撃も物ともせず、ある時は海中からある時は地中から虎視眈々と標的を付け狙うガメラは、タフネスかつストイック。たとえればポパイ刑事かジャッカルか。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★5 | 折れた東京タワーに佇み夕暮れの街を見やるギャオス。過去の日本製怪獣映画に対するオマージュでなく、怒りのメッセージが静かに伝わってくる。 (sawa:38) | [投票(4)] |
★4 | 自然光が特撮に,生命を与える。 [review] (もーちゃん) | [投票(3)] |
★4 | 何これ。子供の頃見たガメラと全然違うじゃん。でも徳間康快さんて凄いよね。確実にメジャーですよね。最高!! (chokobo) | [投票] |
★4 | 現代の社会に怪獣が現れたどうなるか、精一杯のリアリズムを追求する姿勢はわかる。しかし怪獣が暴れることに、そこまで、もってまわった理屈が必要なのか、とも思う。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 怪獣映画としては水準を越えた出来だけれども絶賛されるほどとは思えない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 空想物語は特撮は勿論、役者の迫真演技もリアリティを持たせるためには必須。が、今作は中山忍と藤谷文子がぶち壊しレベルですな。まあそれはそれで、見てて違う意味で面白かったけど…。 (takamari) | [投票] |
★5 | 「やればできるじゃ 〜ん」。怪獣映画のツボが押さえられています。 (すやすや) | [投票(1)] |
★5 | こういう怪獣映画をずーと待っていた気がする。 [review] (翡翠) | [投票(4)] |