★4 | 最近のリー・リンチェイと動きのクオリティが違いすぎです。ベビーフェイスのキャラをアメリカだと持て余してる感じがするけどツイ・ハークは美しく描けている。それもあいまってこの時代ならではのカンフー映画として良い。 (t3b) | [投票] |
★4 | 様式美を推し進めたカンフー映画の完成形の一つ。ただ、これは完全版ではなく公開版の方お勧めします。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 序盤から中盤にかけてのテンポがいまいちだし、終盤でも話は有って無いようなものなのだが、リー・リンチェイのアクションが凄すぎてどうでもよくなってくる。梯子アクションには興奮させられた。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 「武術では銃に勝てない」 衝撃的な台詞ひとつで、『天地黎明』は永遠を生きる映画になった。列強に侵略されてゆく清朝の中国人の視点から、英雄好漢が銃弾一発で倒される悪夢の如き「近代」の到来を目撃する。目眩のするような時代劇の風格。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★4 | 英国帰りのロザムンド・クワンがカメラを持って登場。マグネシウムの量を間違えて皆を驚かす。 (犬) | [投票] |
★4 | ウォン・フェイ・フォンの指はゴッド・フィンガーか・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 合理的に人を殺すだけの武器に負けるなリーリンチェイ! [review] (あき♪) | [投票(1)] |