「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
父と暮せば(2004/日) |
監督の真摯な思いに打たれると同時に、ちょっと説教臭くもある。 (赤い戦車) | [投票] | |
りえの「おとたん」には泣けるし原田の包容力と慈愛も十全。ジャンケンを巡る挿話は催涙装置がMAXに機能する。だが展開の妙はさほど無く結局は原爆惨禍のメッセージばかりが前に出る。トリッキーな2人芝居の仕掛けは何だったかとも思えるのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
父と暮せば(2004/日) |
監督の真摯な思いに打たれると同時に、ちょっと説教臭くもある。 (赤い戦車) | [投票] | |
りえの「おとたん」には泣けるし原田の包容力と慈愛も十全。ジャンケンを巡る挿話は催涙装置がMAXに機能する。だが展開の妙はさほど無く結局は原爆惨禍のメッセージばかりが前に出る。トリッキーな2人芝居の仕掛けは何だったかとも思えるのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |