「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
カーサ・エスペランサ 赤ちゃんたちの家(2003/米=メキシコ) |
タイトルバックの坂のある画面を見た時点で矢張りジョン・セイルズは本物だと思う。ストリートチルドレンの扱い等整理し切れていないと指摘することもできるが、そんなことがどうでも良くなるぐらい、もう映画的な刺激いっぱいのシーンに溢れている。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
互いに言葉は通じない二人の不完全な「母」が交わす、親友同士のように通じ合った「会話」が印象的。 (mal) | [投票] |