★4 | 戦闘シーンの演出がややヌルいがコバーン様がかっこいいので許します。 (ハム) | [投票] |
★4 | どこかサラリーマン社会に似ていないか? (黒魔羅) | [投票] |
★5 | ジェームズ・コバーン扮するスタイナー軍曹の印象が強烈。とても好きな作品なのですが、邦題があまり好みではありません。原題「Cross of Iron」(鉄十字章)の意味が重い映画。 (kawa) | [投票] |
★4 | ジョン・ウーがペキンパーの申し子であることをこの映画で再確認しました。ミスマッチな音楽の使い方の元ネタはこの映画なのか? (すやすや) | [投票] |
★4 | 軍曹ブチ切れ狂い咲き。
確かにコバーン様がカッコ良すぎるので、諸々の不満も許そうという気になります。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(7)] |
★5 | この映画ほどカッコいいオープニングを観たことが無い。豪快なラストにもびっくり。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 確かに臓腑に響くの感はあった。巻き上がる土砂の迫力もさることながら、ジェームズ・コバーンの憂いを帯びた眼差しに。 (G31) | [投票] |
★4 | 『ダンディー少佐』とのつながり――傷ついた主人公を癒すゼンタ・ベルガー――10年前と変わらぬグラマーぶり。むしろこちらのほうが女盛りの魅力。 (犬) | [投票] |