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「メンズスイッチ」(佐保家)の映画ファンのコメント

栄光のル・マン(1971/米) オーバー・ザ・トップ(1987/米) ムーンウォーカー(1988/米) ライトスタッフ(1983/米) 男たちの挽歌(1986/香港) ハイランダー 悪魔の戦士(1986/米) ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱(1992/香港) 大脱走(1963/米) 空軍大戦略(1969/英) ブレイド(1998/米) O嬢の物語(1975/独=仏) セックス調査団(2001/独=米) エマニエル夫人(1974/仏) 夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日) 少林サッカー(2001/香港) 007/ロシアより愛をこめて(1963/英) ドリフト(2000/香港) レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)が好きな人ファンを表示する

戦争のはらわた(1977/独=英)************

★4戦闘シーンの演出がややヌルいがコバーン様がかっこいいので許します。 (ハム)[投票]
★4どこかサラリーマン社会に似ていないか? (黒魔羅)[投票]
★5ジェームズ・コバーン扮するスタイナー軍曹の印象が強烈。とても好きな作品なのですが、邦題があまり好みではありません。原題「Cross of Iron」(鉄十字章)の意味が重い映画。 (kawa)[投票]
★4ジョン・ウーペキンパーの申し子であることをこの映画で再確認しました。ミスマッチな音楽の使い方の元ネタはこの映画なのか? (すやすや)[投票]
★4軍曹ブチ切れ狂い咲き。 確かにコバーン様がカッコ良すぎるので、諸々の不満も許そうという気になります。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(7)]
★5この映画ほどカッコいいオープニングを観たことが無い。豪快なラストにもびっくり。 (赤い戦車)[投票]
★4確かに臓腑に響くの感はあった。巻き上がる土砂の迫力もさることながら、ジェームズ・コバーンの憂いを帯びた眼差しに。 (G31)[投票]
★4ダンディー少佐』とのつながり――傷ついた主人公を癒すゼンタ・ベルガー――10年前と変わらぬグラマーぶり。むしろこちらのほうが女盛りの魅力。 ()[投票]