コメンテータ
ランキング
HELP

ジャック(1996/米)ファンのコメント

ジャック(1996/米)が好きな人ファンを表示する

フォレスト・ガンプ 一期一会(1994/米)************

★4中尉に泣かされた。心が洗われてしまった。 (あちこ)[投票]
★5いい映画です。太鼓判。しっかし、いったいこの映画では何年の月日がながれたんでしょうね。トム・ハンクス演じる主人公の純粋さには胸が痛くなります。 (チャオチャオ)[投票]
★4前向きな生き方の素晴らしさに憧れました。原作を先に読まなくってよかった作品。 (ByeByepoo)[投票]
★5解釈は難しいけど、感動するいい映画。ゲイリー・シニーズのダン小隊長が最高。 (暇人チャッキー)[投票]
★5今ではUSJとかハワイにあるババ・ガンプに行くのが俺の夢。続編はいらないが、もっともっとフォレスト・ガンプを楽しみたい。この映画はベストオブベストだ。 (ヒコ一キグモ)[投票]
★4米国人の為の米国回想映画。嫌な言い方だけど普通の日本人が見ても面白さはわからないんじゃないの。細かいネタは笑えた。 (Andy)[投票(1)]
★3好き嫌いは特にないけど、アメリカの60年代の時代背景をなんとなく見せてくれる映画。かな? [review] (大魔人)[投票]
★5監督の心憎い演出と嬉しい悪戯心に感服しました。幼少時代の功を成す出来事、偉人や故人の出会い、自分の存在理解、暖かい光に包まれた感動の体験、そして友情とは愛とは?様々な経験を通じて生きる姿に、勇気と希望の素晴らしさを教えて頂きました。 (かっきー)[投票(1)]
★5なんかさわやかな感動って感じ。「人生はチョコレートの箱のよう」の台詞はあまりにも有名。なのに友達にこの台詞を言っても誰も知らない。なんか寂しい・・。 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4全く新しい監督の狙い、SFXの完成度、キャラクターの素晴らしさ。これだけ揃っていればアカデミー総ナメも当然のように思えてしまうけど、それに何より、アカデミーはアメリカ映画のためにある事をこれほど端的に示した映画もないでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(5)]
★5本当に欲しいものは手に入らないのが人生...ですよね。 (お珠虫)[投票]
★4一番始めに観た時、この世界観が理解しがたく「何これ?ただのホラ話じゃない」と思っていた。けれど、二度目観て大きな勘違いをしていた事に気づいた。 [review] (mimiうさぎ)[投票(2)]
★5トム・ハンクスが出てると若干甘くなりますね(笑)ゲイリー・シニーズの演技力にも注目です。流石ですね。 (ついまっど!)[投票]
★3マイペース、いつも一発屋、そう言う感じ。 (あき♪)[投票]
★5コメント不要?当時、和久井映見のとか大沢たかおのとか、プチパクリドラマがぎょうさん出回りました。 (MUCUN)[投票]
★4コメディー?なんか綺麗な…映像だけじゃなくて、とても綺麗な映画 (従軍絵師)[投票]
★4母の教え「人生はチョコレートみたいなもので食べてみないと分からない。」は少しI.Q.の低いフォレストにでもしっかり伝わる素晴らしい表現だね。「一期一会」というよりも「人生万事塞翁が馬」ではないでしょうか?。 (RED DANCER)[投票(3)]
★3綺麗にまとめ過ぎて、非常に淡白な映画になってしまった印象。トム・ハンクスの芝居は悪くなかったが、原作のイメージとはちょっと違う感じがする(ちょっとカッコ良過ぎ)。原作ほど泣けなかったし、何か不完全燃焼感が残る映画だった。 (Pino☆)[投票(2)]
★4為すがままの逍遥たる人生を語るに色目を使い過ぎ。ニュース映像とのCG合成には悪ふざけでしかなく、藁しべ長者的成功譚である必要すらない。所詮これは、ロックに彩られたアメリカ近代史の全肯定。ただ舞い散るしかないガンプの哀しみの意図せざる余韻。 (けにろん)[投票]
★4突っ込みどころは数多にありますが、そんなことは「まあいいや」と許せる素晴らしいシネマ。 このシネマを観たらトム・ハンクスを好きにならざるを得ない。 [review] (ゾラゾーラ)[投票]
★5ガンプに運命から引きずり降ろされたとナジるダン中尉。それ以上に奇妙な運命をたどるガンプ。それを当たり前のように生きるガンプを見てるからこそ、ダン中尉は全てを呪わずにいられなかったんだと思う。 [review] (カー)[投票]
★3それほどでも・・・。 (宇宙人)[投票]
★3この面白げな映画がどうしても気に入らないことと。どういうわけか、勝手に「ガープ」と較べてしまう自分。どうしてだろう?とよく(はウソだけどね)考える。 [review] (ALPACA)[投票(4)]