「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
正義だ!味方だ!全員集合(1975/日) |
それなりに笑えるとはいえ全体的に緩いコメディなのだが、サイレント風のドタバタアクションが始まる終盤あたりは演出が乗ってくる。車の破壊・組立ての描写の荒唐無稽さ、屋根の上を滑り落ちるギャグは文句なしに楽しい。完全に付け足しのラストはご愛嬌。 (太陽と戦慄) | [投票] | |
シリーズ最終作。最後の2本を任されたのが、瀬川昌治ということになる。本作は横浜港のシーンから始まる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |