★5 | なんだか文句つけたいところもいっぱいあるんだけど、こんなに様々な要素を叩き込んで全力で楽しめる映画を創ってくれるチャウ・シンチーという存在に感動してしまうのです。 (テトラ) | [投票] |
★4 | 『如来神掌』序章。 60年代。 映画。 [review] (にくじゃが) | [投票(10)] |
★4 | 往年のカンフー映画や武侠小説への愛やオマージュがたっぷり!しかしチャウ・シンチー自身の物語への絡みが少ないのが不満。ン・マンタのおっちゃんも出てないし… (かるめら) | [投票] |
★3 | 監督の「俺は功夫映画が好きなんだ!」という思いはビリビリ伝わってくるのですが、監督自身が主役を張ったというのがちょっと割り切れない思いにさせます。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | よくよく見るとカメラワークなどにけっこう工夫しているようにも見えるし、随所に映画的な演出が登場し、ちょっと洗練された感じのするチャウ・シンチー。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★5 | 弱きを助け、強きを挫く――「正義」が正しく美しいことをこれほど高らかに謳いあげた映画は、本当に、久しぶりかもしれない。わたしにとっては、どこを切り取っても完璧に美しい映画。涙、涙。 (movableinferno) | [投票] |
★3 | 悪の斧頭会に対して善の豚小屋砦、その面々に魅力がないためどちらにも肩入れできず感情移入できない。不自然な動きのワイヤーアクションは逆に笑いに繋がる。 (IN4MATION) | [投票] |