★2 | 別嬪のかみさんが死んだのち、ソフィー・マルソーを平気で喰うメルギブ。メルギブなら何をやってもいいのか! (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★4 | はじめて自分の小遣いから金だして借りた(レンタル)映画。もしこれがおもしろくなかったら、映画をみようなんて考えもしなかっただろう。 (kazya-f) | [投票] |
★5 | メル・ギブソンのあの眼!!! [review] (peacefullife) | [投票(4)] |
★2 | 雄叫びを上げて求めるものが、「FREEDOM!」というのが、何かアメリカ的で違和感大アリ。アクションは凄いと思ったが、この映画がスコッツやケルト人の気持ちを代弁しているとは、正直思えなかった。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
★4 | ソフィー・マルソーは確かにきれいだけど何がしたかったのかはよくわからない。 (ハム) | [投票] |
★2 | 長い!この長さは耐えられない。 (くっきん) | [投票] |
★5 | 信念を貫く勇気が、メル・ギブソンの人間臭さに押し出され、周りの妥協の中で輝いている。あの中の歩兵の勇気すら持ち合わせていない自分が恥ずかしい (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★4 | メル・ギブソンのピーク。真剣な情熱が最後まで続き、ラストに爆発してる。その姿勢を、真剣に受け止めたい。 (kiona) | [投票(2)] |
★4 | 演説シーンが好きな男としては、中盤のアジ演説で点数が上がった。ソフィー・マルソー、、人気あるけど・・僕にとっては、いまいちだった。リスクをはって、こういう映画でも勝負した、メル・ギブソンは偉いと思う。 (ガンダルフ) | [投票] |
★4 | 笑いが少ないところを差し引いて、メル・ギブソンがつくったのだと感じる作品 3.85点 (どらら2000) | [投票] |
★3 | 文句無しの力作だけど、主人公がメル・ギブソンってトコに妙な違和感を感じた。この作品の監督としては申し分ないと思うけど、あの主人公の役はギブソンじゃなくても良いんじゃない?ウォレスじゃなくて、どうしてもギブソン本人としか見れなくて... (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 戦闘シーンの流血量に不満はありません。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 実在したかどうかはともかく、あの主人公のキャラクターはうさん臭い。戦闘シーンも人数が多いだけで普通。何年かしたら忘れてしまいそう。 (ビビビ) | [投票(1)] |
★4 | 「命は奪えても、奪えないものがあるッ!」……くう〜、カッコイイ! ああいうアジ演説に弱いなあ。物語後半、やや冗漫に感じるのが残念。 (薪) | [投票(2)] |
★5 | 直球勝負!これぞ真のエンターテイメント。 (mississippi) | [投票] |