★5 | 『コマンドー』に並びシュワの外せない一作。80年代のSF技術が今でも通用するのはそれを前面に出さず、あくまでシュワ始め個性が活かされた連中の活躍に花を添える程度で抑えているから。その加減は絶妙だ。 [review] (d999) | [投票(1)] |
★4 | なんとなく好き。続編のほうは最低だけど。シュワちゃんはまじに最強。 (ねこすけ) | [投票] |
★4 | 小さい頃に見た時は、すごい怖かったけど最後まで画面から目が離せないくらい興奮した。見えないからこそ、この緊張感はただ者じゃない。しかも舞台がジャングル。人間達の方の状況が遙かに悪いので「一体どうなるんだ?」とさらに緊張する。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | ドラゴン・ボールの戦闘力をはかるスコープみたいなのや、読めない数字。いろんなアイテムが面白い。で、最後はくたばれシャコ野郎! (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 物怖じせず葉巻をプカプカ吹かすシュワが素敵。 (てべす) | [投票] |
★4 | やはり見えない時の恐怖感がよい。一体何者だと想像しながらの方が緊迫感があった。ヌード写真と同じ、見えたらつまんない。見えそうで見えないのがいいのだ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★5 | 最後までタチが悪いよな。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | ジョン・マクティアナン監督作品だから何とか3点 (箸尾人) | [投票] |
★4 | シュワちゃんはジャングルが似合う!!みなさんとコメントかぶるけど→ [review] (マス) | [投票] |
★5 | 透明になることのできる怪物というアイディアが秀逸。この恐怖は『エイリアン』レベル。そして、対するはシュワルツネッガー!!観なきゃ損。 (水木クロ) | [投票] |
★5 | 日本公開時、妙に評判が低かったのは、オカマ評論家の陰謀だと思います。マクティアナンは、好きです。 (Carol Anne) | [投票] |
★5 | エイリアンVSプレデターはどえらい名作でした。 (LUNA) | [投票(1)] |
★5 | 捕虜救出のシーンでは、捕虜の安否などお構いなしにドッカンドッカン。「捕虜も吹っ飛ばしてんじゃ…?」って思うのは鑑賞後。鑑賞中は私もバカになって興奮しまくり。特殊部隊ものとエイリアンものがドッキング!スゴイ力技の映画だけどシュワにはピッタリ。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | シュワちゃん、お得意のアレを初披露!! [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★4 | プレデタ―の装備が・・・・微妙。 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | こいつが出てくる夢を見たことがある。襲われそうになった僕の目の前に立ち塞がった男がいた。星条旗のトランクスを履いたカール・ウェザースだった。彼は叫んだ。“アイ・ウォンチュー・オチムシャ〜!”頭蓋骨引きずり出される彼を尻目に、僕は逃げた。 (kiona) | [投票(4)] |
★3 | 物凄い生物だ。コイツに立ち向かえるのは、やっぱりシュワちゃんしかいないだろう。 (hidering) | [投票] |
★4 | 設定やストーリーを限定し、シンプルに仕上げたたことで成功してる。
音楽アラン・シルベストリも絶好調。 (眠) | [投票] |
★5 | 景色が浮き出た様な敵、敵の目から見た映像、なぜか蛍光色の血、結構緊張する闘いのシーン、どれも好きだった。当時観た時の気持ちで点数付けたいので5点。ちょっと恥ずかしい気がするので5点にするかどうか散々迷ったけれど、やっぱり正直に5点で良い。 (m) | [投票(2)] |
★4 | 数歩進んだ科学技術+卓越した基礎身体能力……フツー、人が勝てるわけがねぇと考える。でもバケモノの相手は我らがシュワ知事だぜ!? (X68turbo) | [投票] |
★4 | 決して派手な作品ではないけれど、緊迫感がたまらなく、いい。シュワちゃん映画の中ではいちばん好きかも知れない。 (薪) | [投票] |
★4 | バン・ダム見つけられたらすごいね。 (ぴち) | [投票] |
★4 | そ、そんな方法でプレデターの目をごまかせるとは・・・。シュワルツェネッガー、あったまイー! (G31) | [投票(1)] |
★4 | 一々の設定がとても優秀。光学迷彩、サーモグラフィ、そしてそれに立ち向かうシュワちゃんの戦略、見事に面白い。最後のプレデターの素顔も最高のインパクト。 (あき♪) | [投票] |
★4 | 映画史上、最も根性の曲がった敵。 [review] (アルシュ) | [投票(6)] |