ジョン・クリーズの映画ファンのコメント
モンティ・パイソン・アンド・ナウ(1975/英) |
本作がテリー=ギリアムの初監督作でもある訳ですが、デビュー時から、相当に製作者とは揉めたそうで、私の大好きな“嫌われ者ギリアム”伝説の始まりとなったそうです。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
やっぱり撮影セットより実物背景の方が映画らしくて良い。一度ツボに嵌ると、何を聞いても可笑しく聞こえる。天才・秀才・バカみたい三大オチのような、笑いの要素を突いているので、単純に楽しめた。パパのような素敵な女になりたいってどんな変態? (かっきー) | [投票] | |
パイソン入門用として人様に勧めるには最適。 (はしぼそがらす) | [投票] | |
ダイジェストなので当然昔からのファンは、あのネタがない!このネタはどうした!と大騒ぎするわけだが(私もそう)、「体験版」としては及第点。英国特有のシニカルで毒のあるネタは堪能できる。ケンブリッジにもオックスフォードにもバカなヤツはいるんだなあ、と笑っていれば彼らはきっと満足。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] | |
本当にE・アイドルはそんなことしゃべってるのか?広川太一郎!(吹き替え版にて) (おーい粗茶) | [投票(1)] |