★5 | イーストウッドの正義にまつわる冒険。 [review] (pori) | [投票(8)] |
★3 | 前半の展開に少々ご都合主義を感じるものの、キャットファイトは痛快!後半かなり重いが、静かなラストは崇高。イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマンはいずれも名演が、モーガン・フリーマンはあんまり必要無かったような気するし、オスカーあげるほどの役か?もっと本格的な助演で、受賞させて欲しかった。['05.6.9MOVIX京都] (直人) | [投票] |
★5 | 相変わらずクリアでない映像はもうイーストウッドの心象そのものなのだろう。でも、今回はそれさえ3人のくすんだまたは高揚的な心的状態をよく表すこととなった。演出方法も冴え渡っているので、むしろ歌舞伎的な道行に至るまで息を呑む展開となった。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★4 | 悔いの残る過去に縛られ、そしてそれを取り戻す事に縛られたそれぞれの人生。 (NAO) | [投票] |
★5 | 面白い・・・とは程遠い切なさ。ダンとその娘ケイティとの間にある確執とは何だったのか。それが語られなかったことだけが唯一の不満。シリアスな話の中にユーモアのセンス溢れる会話。素晴らしい。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | 黒澤明を思い出すのだが人間の中にある黒いものや危ういものをきちんとこちらに投げる事が出来るのが違いだ。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★4 | ヒラリー、マッチョ。オレ負けそう (たろ) | [投票] |
★2 | 旬なネタだが後味は悪い。 [review] (tora) | [投票] |
★4 | この映画に関して言えば、実際のところ、血は繋がっていないし、幼少期を育てた訳でもない、だからできる。しかしながら、成人後のある一時期ではあるが、彼女にしてあげたことに対する責任を取らなければならない、と感じたということか。 (SUM) | [投票] |
★3 | ボクシングシーンにあまり重点を置かない点からもこの映画は違った味を持っているのはわかったが、あまりに切ない。この点数に止まるのはただの好みの問題。 (deenity) | [投票] |
★4 | それなりに手の内も明かされていたのに、「こんな話ありかよ」と思わされたのは確か。クリントに(俺自身を)凌駕された、という感覚は誇大としても、そこから崇拝へは一歩だ。 (G31) | [投票] |
★5 | 鑑賞後の衝撃を増すために、配給会社が敢えてミスリードした前宣伝ではなかったかと疑っています。もしもそうだとしたら、たしかに効果は高かったと思いますが、実に姑息な手段だったと思います。違うとは思いますが… (カレルレン) | [投票] |
★5 | "Don't"Wake up, Maggie, I think I got some-thing to "do" to you: [review] (町田) | [投票(16)] |
★3 | 無信仰で移民の歴史を知らない私には「表面的な」ストーリーしか追えなかった。ネイティブなアメリカ人が「震える」であろう「奥行き」が理解出来ない以上、私にはこの★3が精一杯。いつか勉強し直してから・・ですかね。 (sawa:38) | [投票] |
★4 | 「明日のジョー」でジョーは真っ白に燃え尽きて終わったが、この作品は「その後」を描いている。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |