隠し砦の三悪人(1958/日)ファンのコメント
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野良犬(1949/日) |
よかったけれど、他の黒沢作品と比べて格別に凄いとは感じなかった。時代的な違和感を感じてしまう。当時、劇場で観ていれば違ったのだろう。 [review] (CGETz) | [投票] | |
今頃になってビデオで見てたまげた。今だったらもっと短く編集してしまうんだなぁ、とか思った。すごい。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] | |
アイスキャンデーを勧めるところはデリンジャーでまんまJ・ミリアスがつかってる。東京ロケがすばらしい。 (べーたん) | [投票(6)] | |
個人的に好きな黒澤映画ベスト3に入る傑作。何という熱さだろう。滝のように汗を流す刑事の情熱は鬼気迫るものがある。そして夏という季節が持つ暑さをこれでもか!と教えてくれる。今の邦画やTVも頑張ってこれくらいの刑事ドラマを作って欲しいよ。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] | |
黒澤嫌いが黒澤に惚れた!!最高作!実はイタリアン・リアリズムであるのだ。アプレゲールのルサンチマン。 [review] (ボイス母) | [投票(7)] | |
芝居がかった演出。(05・10・29) [review] (山本美容室) | [投票(4)] | |
「なんにもないけど、なんでもアリ」という戦後の空気描写がすばらしい。もし日本が一敗地に塗(まみ)れたとしても、もう一度ここからやり直せばいいやと気楽になった。(2011年1月鑑賞)若き三船俊郎の水もしたたる男ぶりが光る。 (サイモン64) | [投票] | |
セリフがよく聞き取れない。字幕をつけて欲しかった…。 (黒魔羅) | [投票] | |
『セブン』って、結構これから引用してない? (ヒロ天山) | [投票] | |
さまざまな人や街の風景が次々と現れては去っていく。その一つ一つの描写がていねいで印象に残る。こういうところがクロサワなのだろう。 (おーい粗茶) | [投票(2)] | |
志村喬さんの演技は素晴らしい!この人の演技でこの映画が更にいい作品になったと思う (hidering) | [投票(1)] | |
三船・志村・木村三人の役柄・性格設定が『七人の侍』にそっくり持ち越されている。但し千秋だけは変更されたようだ。そりゃ当然だよなあ。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] | |
村上刑事の役目 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] | |
三船敏郎が侍物で成熟する前の時代はむこうみずな感じが出てると思う。それは経験が足りないとも言えるが、美点でもある。 (t3b) | [投票(3)] | |
刑事ドラマのはしり。最後の追跡シーンは圧巻。汗がにじみ出るような迫力。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
黒澤明の性善説的思想を私は断固支持したい。 [review] (づん) | [投票(2)] | |
黒澤の真価はスピード感にある。その意味で、この作品の高評価が何に由来するのか、よく分からない。 (イリューダ) | [投票(1)] | |
冒頭の盗まれるまでが、じつは凄く秀逸なのかも。大げさでなく、ごくごくささいなことから、動き出すストーリーが、サスペンスの展開を、ゆっくり分厚く、でも、観る者を離さない。 (エピキュリアン) | [投票] | |
恩師の居る人生。 [review] (町田) | [投票(1)] | |
なくしたものが、大事なものをたくさん与えてくれた。村上側の場合。 [review] (らーふる当番) | [投票] |