デヴィッド・リンチの映画ファンのコメント
若者のすべて(1960/仏=伊) |
ロッコという存在が具現化されるには、あれだけの美しい青年が絶対に必要だったはず。 [review] (tomcot) | [投票(1)] | |
ビスコンティワールドで徹底して描かれている退廃(没落)と嫉妬、この映画でも存分に生かされている。脚本に力を注いだことがよくわかる映画。 [review] (chokobo) | [投票] | |
ネオ・リアリスモが“今”を観る作品であるとするなら、ヴィスコンティ監督作品の場合、“過去”“現在”“未来”全てを包括しているかのよう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |