★5 | 昔の映画を観ていた人が「今の映画は・・・」と言いたくなるのもわからないでもない。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(4)] |
★5 | 黒澤は娯楽映画が面白い。(05・10・30) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★5 | 野良犬と蛇が争うが如くの三船と仲代の対立の図式が良いです。リバイバル上映の大きなスクリーンで見て、初めて、額の「悪」の一文字に気づきました。ジェリー藤尾はすぐ分かったのですが...。英題見て何故引用されたのか分かりました。 [review] (kawa) | [投票(2)] |
★5 | 最高!『椿三十郎』の方を先に観てしまってあとから本作があることを知ったんですけどこっちも素晴らしい。わかりやすくて面白い娯楽映画の基本。 [review] (CGETz) | [投票(1)] |
★5 | 「もうすぐ四十郎ですが…」、出刃包丁もって「刺し身にしてやる」、いいなあ。いずれも三船敏郎でないと言えないよなあ。娯楽性がなくっちゃ映画じゃないやい。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | 高度に完成されたスナップショットの連続。これぞ映画、これぞエンターテイメント。 (ヒエロ) | [投票] |
★4 | 能ある鷹は爪隠す。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(10)] |
★4 | 「剣豪よ、無頼で無骨で不器用たれ」をいとも簡単にひっくり返してしまった狡猾武士道指南。あのー、良いダンナ様方は家帰って奥様とお姑様相手に試してみたりしないように。
(はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 「包丁と木の葉」のくだりはガチンコ。助監督に練習させて、包丁投げの名人にしちゃったらしい。いったい何回包丁を投げたら、あんな芸当ができるようになるんだろう? [review] (ペンクロフ) | [投票(12)] |
★5 | 互いが争うような火種を作り、共倒れするまで事態を見守ろうと考えた三十郎だが、最終的に決着を付けたのは彼自身の怒りである。 [review] (荒馬大介) | [投票(3)] |
★5 | 包丁もって、刺身にしてやるというセリフ最高でした。 (kame001) | [投票(1)] |
★4 | 流石は黒澤御大,型にはめた娯楽映画創ってやれっ!とな。型破りな三船がど真ん中ブチ抜いてるよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 相手をぶった切る音にインパクトあり(なんというか、ドカッという鈍い音です)。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★5 | 私の携帯の番号は090-****-3106です。名前も三十郎に改名したいくらいです。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | 偽悪系ヒーロー、コソコソと活躍! [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | 用心棒が「よう」と手を振り、用心棒が「応」と手を振る。このタイミングの完璧さが身上。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★2 | 三十郎の性格付けが不明瞭。ただ右に左に大暴れしてくれたおかげで、次作『椿〜』への地ならしとなったことは間違いない。・・・クワバタケ、じゃかっこつかねえわ。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | 切れ者でダテ男の卯之助、向こう見ずな脳タリン亥之吉の兄弟が絶妙。主人公よりそっちの方を楽しみに観てました。 [review] (水那岐) | [投票(9)] |
★4 | 喧嘩に負けても「おかあちゃーん」と言わないように気をつけよっと。「子供はひっこんでろ」と言われたくないからね。 (アルシュ) | [投票(3)] |
★5 | 見返すたびに「この頃の邦画はよかった」と思ってしまう。エンターテインメントの傑作。お話自体はそんなに魅力的とは思わないが、映像として見たらぶっ飛んでしまうぐらいパワーにあふれた映画です。 (トシ) | [投票(2)] |