★4 | サスペンス物の走りなんだろうな。緊張感がたまらん。 (ふりてん) | [投票] |
★5 | 前半クライマックスの列車シーンの迫力に圧倒された。あとからアレが一発撮りだったと聞いてさらに驚いた。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 確かにかなりおもしろいけど。ツメの甘い点が多いような気がする。誘拐ってそんなものかな、警察ってそんなものかな、被害者って、犯罪者ってそんなものかな、といろいろ。描写の丁寧さがアラを露呈させていて惜しい。 (mal) | [投票(1)] |
★4 | 上から見下ろす視点と下から見上げる視点が交錯する。そしてその中間にいるのが… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | これは・・・・リアルすぎる。それが自分を1963年という時空に戻し、当事者にし、解決を心待ちにする一市民の立場にさせる [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★4 | 黒澤明の現代劇で一番よくできていると思いますが、必ずしも一番好き、というわけではありません。 (熱田海之) | [投票(1)] |
★5 | いまだにあの鉄橋のシーンが忘れられない。 [review] (水木クロ) | [投票(2)] |
★4 | 俳優陣の芝居合戦が素晴らしい。三船が仲代が山崎が苦悩し、吼える。彼等の「目」を見ろ!私は忘れない。 (sawa:38) | [投票(6)] |
★4 | これ程鮮やかな煙は観た事がない。 (クワドラAS) | [投票] |
★5 | どうにもこうにも身動き取れない情況を、日本映画はイーストウッドの30年も前に描いていたのである。そう、そしてそれは愛ゆえにではなく人であるがゆえに。 (ハム) | [投票(2)] |
★3 | 意外な犯人の登場を期待していたが、意外過ぎた・・というか分るんだけど、もうちょっとひねりが欲しかったんです。僕は。 (Curryrice) | [投票] |
★5 | 内と外の映画、境界の映画 [review] (寒山拾得) | [投票(4)] |
★5 | 黒澤監督は、『鉄路の白薔薇』を見て、映画監督を目指したと聞いた事があります。そのままの詩情に酔っている監督が、見えるような気がしました。 (ganimede) | [投票(1)] |
★5 | 個人的には特に前半がおすすめ。息も付かせぬ展開とは正にこのこと!圧倒的な面白さ。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 凄い映画であることは認める。しかし、どうも観終わった後の後味が悪すぎる。プロットもキャメラもいいことはいいのだが…。[新文芸坐] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 「舞台芝居を見ているのか?」と見紛ったほどの緊張感の伝わりよう。 (ヒエロ) | [投票(1)] |
★4 | 山崎努は電話越しの声だけで怪しさ満点。そしてあのサングラス。そこらのホラー映画なんかよりよっぽど怖い。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★3 | 高度成長で背伸びして足の裏がつった企業戦士たちと、ごちゃごちゃと歩き回ってかかとをすり減らす刑事たちの対比は→ [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 是非とも舞台で見たい一品 (マツーラ) | [投票(1)] |