「社会派」(あごなし)の映画ファンのコメント
クレイマー、クレイマー(1979/米) カッコーの巣の上で(1975/米)が好きな人 | ファンを表示する |
赤ひげ(1965/日) |
この映画は「新入社員の辞職防止教育用」として使えるのでは?赤ひげみたいな上司が会社に居ればの話ですが。 (カレルレン) | [投票(1)] | |
黒沢−三船の最後の作品だが、この作品を観ると何故最後になったかがわかるような気がする。三船の存在感が大きくなり過ぎ、黒沢が上手く作品そのものをコントロールし辛くなっていたのではないか。 (takud-osaka) | [投票(2)] | |
ちょんまげを結ったブラックジャック。 [review] (白いドア) | [投票] | |
様々なエピソードが織り込まれていたのですが強く覚えてるのは、おとよ(二木てるみ)のエピソード。だけど、それ以上に印象深いのは香川京子... [review] (kawa) | [投票(4)] | |
「きれいだ、本当にきれいだ。」ううう。。。 (ころ阿弥) | [投票(1)] | |
骨折った後で、そのセリフはねぇだろう笑。92/100 (たろ) | [投票(1)] | |
加山雄三を見直した一作。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
山本、黒澤、三船による完璧なる人情。 (NOM) | [投票(1)] | |
原作が大作だったので「日日平安」みたいにはいかず脚色しにくい感じでしたが、やはり4人でやればイイ映画になりますよね! (ジャイアント白田) | [投票(3)] | |
小石川療養所みたいなメジャーなとこの医者があんなアウトローとは。 (はしぼそがらす) | [投票] | |
凄まじき“狂気”の演出!(それにしてもコメントを書くという事の難しさよ) [review] (甘崎庵) | [投票(10)] | |
かつては弱者視点の作品があったということ。今はもう絶えつつあるし、そもそも作らせない。 [review] (HAL9000) | [投票] | |
病気とではなく人間の内面と向かい合う赤ひげの姿、「医は仁術」の意味を知る。 (drowsy) | [投票(1)] | |
せつないねえ、遊学中に婚約者に裏切られた「保本」の嫉妬。可愛く感じた、保本に対する「おとよ」の嫉妬。泣かされた「佐八」の嫉妬。 [review] (らーふる当番) | [投票] | |
皆それぞれ歯をくいしばって生きている。そして、精神的触れ合い を求めている。生まれ落ちたからにはしっかり生きなければ・・・と強く 思わせる名作。若き加山雄三が好演。 (Lycaon) | [投票(1)] | |
赤ひげ流 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |