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幸福のスイッチ(2006/日)ファンのコメント

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タイヨウのうた(2006/日)************

★5最高です!優しさに満ち溢れた素晴らしい映画です!全ての関わった人たちに感謝です!沢山の人に観てもらいたいので、ネタバレなしで頑張りました。 [review] (テトラ)[投票(3)]
★4とことん下衆な物言いをしてしまえば、XPの症状のほんの一面(紫外線を浴びられない)に焦点を当てたことが映画的に「ハマった」ということなんだろう。それでも、この映画が病気そのものや死ではなく人間の「生」を描こうとしていることに感じ入る。 [review] (林田乃丞)[投票(2)]
★4自然で純粋でノー天気でとても明るい彼に、彼女だけじゃなく映画の世界観も救われた気がする。そして拙いセリフまわしのYUIが愛らしく、全身で初恋らしさを魅せてくれた。 [review] (あちこ)[投票(1)]
★4自然体のYUIが輝いていて、素晴らしかった。変なお仕着せや過剰な演出が無くスーッと心に染みてくる秀作です。 (RED DANCER)[投票]
★4「Good-bye days」はやっぱいい曲だ! (TM(H19.1加入))[投票]
★4YUIが歌手として、また俳優として絶品である。本職であるミュージシャンとしての才能は勿論のこと、弾けるような笑顔、嬉しさを抱きしめた時のナチュラルな感情の発露は価値あるものだ。脇もいい人々が固めている。難病映画の大嫌いな自分にして、これは例外的な作品となった。 (水那岐)[投票(2)]
★4本当に自身で歌い挙げる事が出来るYUIという少女をキャスティングした決断が本作の根幹を成している。「歌う」という行為の伝達能力の高さはあらゆる「演技」を凌駕してしまう。 [review] (sawa:38)[投票(5)]
★4文句はいろいろあるが全てをチャラにしているのは、これが初監督である小泉徳宏の卓越した映画的センスと丁寧な演出による物。['06.7.7梅田ブルク7] [review] (直人)[投票(1)]
★5小説と映画は違うので小説の映画化では脚本家に任せるべきだといつも思うのだが、この作品は例外だった。原作者坂東賢治の脚本は相当推敲を重ねたのだろう、無駄なセリフが全くと言ってよいほど無く、的確で聞いていて気持ちがよかった。 [review] (KEI)[投票]
★3定点観測する鎌倉のシンデレラ(←なんのこっちゃ)YUIのぎこちない演技と、ギターを手にした途端に水を得た魚が如く歌い上げる姿とのギャップが大きすぎるのが勿体無い (TOMIMORI)[投票]