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ピーター・サラフの映画ファンのコメント

サンシャイン・クリーニング(2008/米) シャレード(2002/米) 僕の大事なコレクション(2005/米) アダプテーション(2002/米) わたしの心のなか(2024/米) リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) お家をさがそう(2009/米) フェアウェル(2019/米=中国) 再生の地で(2021/米=カナダ)が好きな人ファンを表示する

リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)************

★4温かくも、少し偏屈なファミリー。中でもおにいちゃんがお気に入りです。まだ若いんだ!がんばれ。 (あちこ)[投票(2)]
★4世の中には、ジョン・ベネちゃんを素直にカワイイと思えない人もいるのだ。 [review] (MM)[投票(2)]
★5的確でオーソドックスなアングルのショットが連鎖する快感。道中で夫・叔父・息子は各人の根も葉もない生き様に帳尻をつけさせられる。そして縋るもの断ち切られ真っ裸になった彼らの前に娘の姪の妹のピンチが到来。矢も盾もたまらずアホになる。それが家族。 (けにろん)[投票]
★3いい映画なんだけれど、どうも穿った見方のしてしまう僕は斜めでこの家族映画を見ている自分に気づく。 というのも、ちょっと自然そうでいかにも作られていそうな展開、が気になる。 [review] (セント)[投票(3)]
★5少しずつ打ち解けていくスティーヴ・カレルの抑制の効いた演技が素晴らしい。アラン・アーキンも賞納得の演技。家族で車を押すシーンが全ての象徴。各人の個性が見事に立っていて、バラバラでも繋がっている、どこにでもいる家族のどこにでもありそうな物語。そこが良い。 (tkcrows)[投票(1)]
★5すごく包容力のあるコメディ作品で、家族の再生に留まらない「優しさ」や「勇気」が散りばめられている。客観的に、物語の展開はいかにも“映画”だ。だからこそ、“映画”を観て素直に元気をもらえた!と笑顔で優しい気持ちになれる作品なのだ [review] (ナッシュ13)[投票(2)]
★5現在版『怒りの葡萄』だ。暗い時代でなくて良かったが・・・。2007.11.4 DVD観 [review] (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★5泣いて笑って、ハァ〜良い映画だった。キャラクターが絶妙!中でもオリーヴちゃんは本当にリトル・ミス・サンシャイン☆ 彼女が家族(大人ども)を牽引してくれる。 [review] (レディ・スターダスト)[投票(2)]
★4子はカスガイではないけれど、最も弱くイノセントな存在のオリーブが家族の再生に最も強く影響しているのが素晴らしい。 [review] (Soul Driver)[投票]
★5家族っていいよね。どんなにカッコ悪くたって、認めてくれるのは家族だけだもの。一緒に生きてきて表も裏もなく、本当の自分を、善い所も悪い所も知っていてくれる・・・もう一度家族に、ハグ ハグ。 (KEI)[投票]