★3 | 八千草と伊東の自然体を見よ。コミュニケーションの壁とは実は言葉の問題などではなく、プライドと言う名の自己愛が作り出した態度の問題なのだ。プライドとは、所詮は自分のための拠りどころでしかなく他人に関係あるはずがない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | この映画は現代劇で秀逸な演出を見せてくれる平山秀幸の最新作、というだけで期待してしまったが、見始めてあっと気づいたのは僕が「落語まるでダメ人間」だということであった。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 笑いを技術として扱うスタンスがユニーク。落語を扱って喜劇映画ではない、というのが本作の肝だろう。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★5 | なんという破壊力……こいつぁ当代きってのツンデレ調教映画だぜ! [review] (林田乃丞) | [投票(1)] |
★3 | 「しゃべれどもしゃべれども…」とくれば、「…でも、伝わらない」というもどかしさのことを言いたいのだろう、と察するわけだが、ディスコミュニケーションというせっかくのおいしい素材に監督があまり関心を持っていないような気がして残念。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★4 | 森永悠希が [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | の・のようなもの のようなもの のようなものだった。日本映画監督教会70周年記念の企画で抽選にあたったので、ただで見た。平山幸秀監督と国分太一のトークショーもあった。崔洋一監督もロビーでうろうろしていた。浅草の雷5656会館の上映だったが、ロケーションがよかった。 (ぱーこ) | [投票] |