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幸福のスイッチ(2006/日)ファンのコメント

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自虐の詩(2007/日)************

★3原作から設定とセリフだけ抽出したオリジナルのメロドラマ。どこをどう切っても安心して泣けるイイ話ではあるのだが…… [review] (林田乃丞)[投票(5)]
★4いつもながら、中谷美紀様、貴女の熱演・好演には頭が下がります。1点おまけします。 (RED DANCER)[投票(2)]
★5原作にはないラストの映像。これが素晴らしいのだ。 [review] (夢ギドラ)[投票(4)]
★4しかし、中谷美紀は『嫌われ松子の一生』(どうしても比較してしまいます)もそうでしたが、こういう幸薄い女性の役が本当にハマりますね。 [review] (TM(H19.1加入))[投票(2)]
★2この堤幸彦監督は、阿部寛を充分に使いこなす術を知っている、と思ってみていたのだが、むしろ二枚目しか出来ない頃の不器用な阿部に剥けた皮を被せ直しているように見えた。中谷美紀の奮闘はいとおしいまでに徹底しているのだが…。 [review] (水那岐)[投票(2)]
★3阿部寛扮する無口なヤクザを「無口なまま」描いてしまうから「豹変」したとしか思えない展開になる。踏み込んで描かないからドラマは浅く単調になる。がそれでもこの愛は泣けるし、「松本さん」では涙が止まらなかった。 (sawa:38)[投票(1)]
★3中盤くらいまでは良いが、どんどん悪くなっていく。っていうか、同じ話の繰り返しだし、ずっと同じテンションだから飽きてくる。とは言え、中谷美紀の演技は確かに凄い。カルーセル麻紀が笑える。['07.01.26ギンレイホール] (直人)[投票(1)]
★2阿部寛は元トップモデル。演技の上手い下手ではなく単純にミスキャスト。やはりこの手の役は元暴走族の総長として売り出してる宇梶剛士でしょ。 [review] (HILO)[投票]
★5原作は読んでいたが、4コマでありマイナーであり、こうして一つの長編(幸江の物語)としてまとまったものになるのは喜ばしい限りだ。 [review] (KEI)[投票]
★5女性のための映画』です。女性であることが羨ましくさえ感じた。生まれながらの不幸のオンパレードの様相を呈しているけど、自分から不幸を選んでいる感も拭えない。「行かないで・・・」消え入る彼女の声を聞きながら僕は泣き、最後まで笑えずに画面を凝視した。。。 [review] (IN4MATION)[投票(2)]
★3「嫌われ〜」がなかったらこの作品も生まれていなかっただろうな。熊本さんがいなかったら間が持たなかったようにも思える。 (TOMIMORI)[投票(1)]