★4 | どんな状態にあっても人間とはくだらない存在。そして同時にそれが素晴らしい存在。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 悲劇をもスタイリッシュにユーモラスに料理できるフランス人のメンタリティに乾杯っ!! (MM) | [投票(1)] |
★4 | 視点カメラによる撮影技法よりもむしろ、女性たちがアルファベット表を読み上げるその反復が感動的だ。実際の場所で撮影された病院のバルコニーや海岸のシーンにリアルな肌触りが感じられる。 [review] (shiono) | [投票(2)] |
★3 | 近年だと 『みなさん、さようなら』 や 『海を飛ぶ夢』 類に感じた本作。特に後者かな!?とゆーわけで、残念ながら最初から脚本的にはほぼ魅力を感じず、な鑑賞。 [review] (リア) | [投票] |
★3 | 主人公の左目の目線のみから世界を見せるという見事なアプローチ方法に大きな魅力を感じたが、結果的にそれを生かしきれなかったのが残念な、とても惜しい作品。(2008.02.17.) [review] (Keita) | [投票(5)] |
★4 | ただの「泣ける作品」に成り下がらなかったのは、ジャン=ドーもうなずけるのではないだろうか。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |