アルベルト・イグレシアスの映画ファンのコメント
ラスト、コーション(2007/米=中国=台湾=香港) |
米国と祖国を自在に渡り歩くアン・リー監督は巨匠と呼ぶべきではないか? [review] (MM) | [投票(2)] | |
視線の映画。大変“読みごたえ”のある『汚名』。R-18も必然。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(15)] | |
芳醇な洋酒のような溢れ出る気品と目線の慎ましさがスゴイ!胸を締め付けられるようなシーンの連続。 [review] (chokobo) | [投票] | |
極限の思い…。過激なセックス描写をなしにしては描けなかった。憎しみ、哀しみ…複雑な感情が濃密に詰まっている。(2008.02.17.) [review] (Keita) | [投票(1)] |