「健康を左右する映画たち」(アルシュ)の映画ファンのコメント
百万円と苦虫女(2008/日) |
ラストで青春映画の秀作になった。 [review] (KEI) | [投票(1)] | |
生きることの煩わしさ、ロクでもなさが良く描けてます。社会は心の成長を止めた愚か者の集まりだと言う事も。みんな、誰かを攻撃したくてしょうがない。生きてるだけって、ちっとも尊くなんかありません。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] | |
桃の収穫って夏? 海の家って6月? そんなことを考えてしまう、間があってもいいんですが、何か衝撃的なできごとがオチにあってもよかったかな・・・ (ぱちーの) | [投票(1)] | |
その細腕で、ひと周りもふた周りも強くなる苦虫女。突き放した表情に僕を含めたオトコはオロオロするか。 (chilidog) | [投票] | |
生き方下手で何が悪い! [review] (地球発) | [投票] | |
‘間(ま)’も含めてやはりこれは会話劇。画で語る演出力や、主題の展開という面での、あともう一歩ほどで完成の域、という惜しさ。蒼井優の伸びやかな魅力が作品にオーラをまとわせるが、その分、鈴子が抱えている筈の欠落感が欠落気味なジレンマ。 [review] (煽尼采) | [投票(5)] |