★4 | こんなに葬式のシーンがたくさんある映画なんて。。。。嫌。 [review] (あちこ) | [投票] |
★4 | 題材が題材だし、この監督だからなあと思って観ていた。確かに相変わらずしつこいのだが、今回は控えめで好感が持てた。でも、このほのかな感動は監督の力ではなく、脚本の細部やちゃんと作品と向き合った役者陣の力技にだと思う。それくらい本木の姿は凛として美しかったのだ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | 山崎努が実に申し訳なさそうに、しかし実に旨そうに鶏肉を食う。それは「人の死」という初源的な出来事を際立たせるのに実に効果的に機能している。それは広末涼子の妊娠においても然りだ。 [review] (水那岐) | [投票(9)] |
★4 | 広末は良い役もらったなぁ…一番不可解な行動をとるのだが。 [review] (SUM) | [投票(1)] |
★4 | ミエミエの雑なストーリーを「題材」「大人のキャラクター造形」「役者の貫祿」がフォローした秀作 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(16)] |
★4 | 映画の出来云々というよりも、このテーマを娯楽映画として成立させることができたことにとても意義があったと感じましたね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(3)] |
★4 | 思ったよりは淡白で佳かった。☆4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 音(効果音、BGM)が少ない映画はこんなに心地いいということを忘れていた。それにしても、 [review] (きわ) | [投票(2)] |
★4 | 映画館で見るべきかDVDかは迷うが、なかなかグッとくるすばらしい映画でした。 [review] (Sungoo) | [投票] |
★4 | これは企画の勝利だ。こういう職業自体あることを知らないダメな日本人の私です。 [review] (KEI) | [投票] |
★5 | 押すところは押し、引くところは引く。語らずに見せ、聞かせずに響かせる。泣かせ、そして笑わせ(これは意外だった)。脚本と映像のシンフォニーが絶妙。あの『壬生義士伝』と同じ監督とは。 [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★4 | 職業に下賎なものなどない?・・・鑑賞後、自身の闇に自虐感で胸が詰まった。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★5 | 死に様と生き様の間の物語。きちんとした納棺師による儀式には遺族も心を許すように、この作品も身を任せて楽しめる。081003 [review] (しど) | [投票(4)] |
★4 | 少しは丁寧に描いてくれと思うシーンがてんこ盛りなのにもかかわらず、ものすごく分かりやすい展開なのは、ある意味良く出来ていると言うべきか。 [review] (づん) | [投票(3)] |