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林ゆかりの映画ファンのコメント

イン・ザ・プール(2004/日)が好きな人ファンを表示する

インスタント沼(2009/日)************

★5いつもの三木聡。主要キャストを挿げ替えただけで、三木メンバーが周りを固めまくっている。残念なことに笑いはない。今回は皆無だった。が、麻生久美子がでえれえ可愛いので許す。無理して弾けてる麻生久美子に勝手にエロスを感じたから許す。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★4思いのほか小ネタが少なくなり、破茶滅茶ではあってもメッセージ色が強くなっているように感じ取れる。それは三木監督自身の変節とも取れるのだが、自分はそれを悲観すべきこととはちっとも思っていない。 [review] (水那岐)[投票(5)]
★4サブカルっ子のマドンナ麻生久美子(やや遅咲き)、その最初で最後のアイドル映画といっても過言ではないのだ。 [review] (立秋)[投票(4)]
★4ていうか、三木聡は「永遠のマンネリズム」を狙っていくべきではないでしょうか・・・ [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3麻生久美子がちょっと… (ユウジ)[投票]
★4こんなもんばっかり作ってたら、三木監督がジャンル監督に規定されてしまいそう…まあ、それが好きな奴だっているんだけどね。例えばここに。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4まさか最後に沼からねー、あれがねー・・・びっくりでした。風間杜夫さんと麻生久美子さんの熱演に脱帽します。(2011/05/11) [review] (chokobo)[投票]
★4三木聡が時折みせる映画的瞬間、あるいは、無駄で無意味なことの重要性。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
★2最初の一時間は平気。後半、徐々にウザさを増してくる。。。このノリ、好きじゃない。 (あちこ)[投票(1)]
★2気のせいか、冒頭シークェンスに象徴的なように、いつになく情報量が多い仕上がりに思える。詰め込みすぎで、さり気なさを装いつつ充分狙われた感のあるギャグの殆どが笑えない。麻生久美子のキュートさに救われる反面、アイドル映画的レベルの停滞感。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★4神話を信じられるようになった見栄っはりな主人公と同様、三木聡自身も映画が信じられるようになったかのように、ギャグと物語のこなれ具合に新境地が見える。意地、見栄、ウソなど、さっぱり洗い流して呪縛から自由になること、好いではないですか。支持します。 [review] (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3昼飯5/8チップス大喜びオヤジや「ざんねーん」には笑ったが、脱力ギャグもびっちし120分あると飽きてくるんでもうちょいタイトにして欲しかった。個人的に一番笑える岩松了の出番が少なすぎたのがやっぱ「ざんねーん」ただ、主人公のアパートやその親父の骨董屋等ロケ地が、バリバリうちのご近所だったのには「バンザーイ」!! (クワドラAS)[投票]