★3 | ウルヴァリンが“普通”のヒーローになってしまいました。あっけないというか、物足りないというか…そうそう、これは“寂しい”と言うべきかも知れません。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | ミュータントがずっと戦争の道具として使われてきた歴史が冒頭のシーンで丁寧に描かれていて好感が持てました。(2011/9/2) [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 何もかも散らかっちゃってるお話だが、スピンオフなんだからいいのだ! と、わりと平気な感じで進行するので、そうかスピンオフとはそういうものか…という気にさせられる。結末はひどい。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | ふんふんそうなの、と兄弟の子供時代の秘密が冒頭で解き明かされる。このシーンはスピーデーでなかなか秀逸な映像で見入ってしまう。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | ミュータントたる悲哀もクソもないので、嫌気して逃避して絶望させられる表層的ドラマが全く琴線に触れてこない。終盤、どっかのサーガみたいに初作に連結するのだが放置された枝葉の連関が気になる。まあ、飛んだり跳ねたり賑々しいので退屈はしないのだが。 (けにろん) | [投票] |
★3 | さすがに『X−MEN』シリーズよりも過去のエピソードでウルヴァリン中心の話を描くからか、他のミュータントたちの活躍が完全に付け足しになっているのが残念。 [review] (わっこ) | [投票] |