「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| 悪夢のエレベーター(2009/日) |
| この映画で佐津川愛美という名前を覚えた。その強烈な印象を生み出せただけでも、演出家の仕事は為されていたのではあるまいか、とは思う。どれだけ負け続きの人生でも、それでも戦い続けることは必要だと言う、そのメッセージに説得力はあった。ラストの余韻にも肯いた(「おまけ」の戦慄にも)。 (鷂) | [投票(1)] | |
| 話が返るたびに段階を追って無限地獄に誘われる徹底した「悪意」が快感で、だからこそ、打破したいという主人公の心象風景たる「球場」は肝なのだ。ポイントゲットな笑いに粉飾されたサイコな深淵。描かれた世界はチャラくない。真怪演な大堀も良。 (けにろん) | [投票(1)] |