★4 | 結局「猿でも判るアパルトヘイト」を描きたいだけだったのではないか。それくらい判りやすい符号が並んでいる。観ている感想は人それぞれだろうが、どうとるかによって評価は変わる。「子供」を出すことによって矛先がどちらを向いているか。ちょっとあからさますぎる批判だとちょっと鼻白んだ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | クリストファー・ジョンソンって笑 72/100 (たろ) | [投票] |
★2 | ☆2.49という感じか。冒頭の社会派ドキュメント風の作りが非常に面白く、それだけに一転主人公にズームアップしすぎた後半が非常に残念。終盤の演出も「ハラハラ」ではなく間延びしすぎて「イライラ」になっていた。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★5 | おもちゃ箱をひっくり返したかの様な面白さ!男の子もしくは男の子の心を失ってない男のための映画。 [review] (水木クロ) | [投票] |
★3 | ただのバカSFだった点は好感度高いけど結局自己満の域を出ない。ピーター・ジャクソンの関わる映画ってだいたいそんなイメージ。 (ドド) | [投票] |
★3 | アイロニーの筋が一本通ったB級SF映画。金は掛かってます。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 2009年は『アバター』だけじゃなかった。本作も後年に残っていくSF映画の一本に間違いなし。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | B級ならB級らしく。 [review] (ロボトミー) | [投票(4)] |
★4 | SFかと思ったら、少し社会派でもある。でも鑑賞後は「アクション映画を見た!」という気分になるジャンル不問作。正直「飽きた」と思えるドキュメンタリー形式が、いつの間にかドラマ仕立てになってる構成がウマイ。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 終盤のたたみかけは監督よりもPJの過剰なサービス精神によるものか。B級映画としては『トレマーズ』以来の☆5献上。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 最初、醜悪に感じたエビに次第に感情移入していく。その思いはヴィカスとシンクロするかのように。ゴミと肉の塊と血と液体にまみれながらも美しすぎるラスト。これは『エイリアン』を完全に超えたエイリアン映画だ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | うげうごうごうがが……海老さんがやってきた!うなされながら悪い夢から覚めたような余韻。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★5 | もしかしたらだけどさ・・・ [review] (pom curuze) | [投票] |
★4 | バーホーベンの後継者かなと思ったのだけど、笑いは殆ど無し。ただ怒りは画面に解き放たれている。いろんな正義を表現したいんだろう。でも正義こそ怖いんだよ。悪が怖くないって言ってるんじゃないけどさ。 [review] (t3b) | [投票(3)] |
★4 | ブロムカンプ監督の演出力には圧倒される。終盤の戦闘シーンでクリシェに陥るものの、テーマが屹立するラストの余韻は奥深い。SF好きの観客ならば、劇中で流れる72時間の背景に、数万年規模のタイムスケールの存在を感じるだろう(エイリアンと人類の関係について追記しました)。 [review] (shiono) | [投票(10)] |