特攻大作戦(1967/米)ファンのコメント
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リバティ・バランスを射った男(1962/米) |
西部劇の設定で強引に『スミス都へ行く』をやっちゃった。女を奪われた悲しみでデューク暴れ放題。 (黒魔羅) | [投票] | |
これほどジェームズ・スチュアートを心から愛せる映画はない。それはスチュアート的キャラクタの「弱さ」が厳しく描かれていながらも、同時にその弱さが「美しさ」として迫ってくるからだ。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
インテリも最後は武器を手にする、コレOK。アメリカの良心にひそむ本性。そのルーツ、すなわち英雄伝説。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
悪役達が魅力的な西部劇やね。筋書きも単調ではなく楽しめる。 (ハム) | [投票] | |
マッチョと文科系の対立。 敗北するはマッチョ。 いやどちらもか。 ★3.5 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] | |
そして神話は語り継がれる・・・。 [review] (AONI) | [投票(2)] | |
モノクロのスタンダードサイズに相応しい「扉」「窓」を利用した奥行きのある厳格な画面が印象的だ。回想形式でありながらいささかも説明臭くないのが良い。 [review] (赤い戦車) | [投票] | |
人物造詣が奥深い。なかでもジェームズ・スチュワートの誠実さが胸を打つ。反面、ジョン・ウェインの見せ場が存外に少なかったのが、残念といえば残念だけど。 (FreeSize) | [投票] | |
何より従者からジョン・ウェインへ、そして再び従者へと音もなく宙を行き来する銃の見事さ。強きヴェラ・マイルズ。リー・マービンの痛快なワル。エドモンド・オブライエンはトーマス・ミッチェルの役どころ、ですね。 (動物園のクマ) | [投票(1)] | |
ストーリーの面白さが大であるが、それをジョン・フォードは彼らしいしっとりとした情感に満ち溢れた作品に仕上げた。好編だ。 (KEI) | [投票] | |
ジョン・ウェインの葬式に始まる本作は、西部劇そのものへのレクイエムだったのかもしれない。 (丹下左膳) | [投票(1)] | |
人物設定のなんとドラマティックなことか。ジェームス・スチュワート主演の最高傑作の一本。人あたりの良さとか、優しさを全面に出さずなおかつこれだけ魅力的な人間ドラマを見せてくれたジョン・フォードの手腕に脱帽。 (トシ) | [投票(2)] | |
なんと孤独なジョン・ウエイン。→ [review] (ジェリー) | [投票] |