★5 | アンジェリーナ・ジョリーの超人オリンピック。アクションシーンの手ブレ撮影に「ロバート・エルスウィットにこんなことやらせるなよ」と拒否反応が出かかるが、よく見ればどのカットもとても丹念に撮られている。相変わらず性的すぎるジョリーさんの無心理アクション釣瓶打ちを存分に堪能する。 [review] (3819695) | [投票(6)] |
★3 | 前半、ソルトがCIAの追っ手をかわしながら逃亡する展開は『追跡者』のような緊迫感と迫力があり悪くない。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | もう屁理屈は要りません。ノンストップのアクションが楽しめただけで満足です。続編が楽しみ。 (青山実花) | [投票] |
★3 | アンジェリーナ・ジョリーに萌え要素がない。脚本演出の凡庸さが早々と露呈するので、無駄な期待を持たずに最後まで付き合うことができたものの、後半のつまらなさにはやはり文句のひとつも言いたくなる。 [review] (shiono) | [投票(5)] |
★5 | お話の破綻さえ容認できれば、A・ジョリーの七変化ノンストップアクションとしては十分に機能しています。ミーハー映画ファンの心を鷲掴みにするには、正しいサマーシーズン映画の作り方と言えるでしょう。 (takamari) | [投票] |
★3 | 意外性ありきで話が進んでいる気がするのは、物語が強引過ぎるからだろう。いちいち派手な展開を用意しているので、観ていて楽しいことは確かなのだが、つまりは仕掛けが主役でアンジーを配役している意味がイマイチ弱い。とはいえ、この作品のラストシーンは無理矢理決着させるよりもいい感じ。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | パート2への予告。期待はさせる。 (二液混合) | [投票] |
★4 | 「アンジーの、アンジーによる、アンジーのための」的な映画だが、深く考えず、楽しんだ者勝ち!かな。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | こういうアクションはスピードと派手さとあっと驚く展開がキー。その意味ではこの映画はそれだけで娯楽作品としては1級品だろうと思う。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 多くの決定的な選択を強いられる主人公の葛藤が全く描かれないので、肩入れできずにスカされる。人生を賭した全てをうっちゃるような「愛」があるなら通り一遍の描写でスルーしてほしくない。アンジーの演技は深みを増したが体には脂肪も増したね。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 「マイ・ハート、マイ・ラブ 」「ボーン・コレクター」「サイバーネット」あたりでA・ジョリーに猛烈に惹かれたのがもう10年以上前。最近はビッグになりすぎてほとんど意識していなかったが、これを観てやはり現代最高の女優だと確信した。 (ドド) | [投票] |