グスターボ・サンタオラヤの映画ファンのコメント
白いリボン(2009/独=オーストリア=仏=伊) |
第一次大戦前夜という時代設定はあるものの、この映画の厳しい人間洞察は、とうてい映画の中の出来事なんだと映画と自分自身とを切り離すことはできない。見ていてまさに不快である。汚辱の映画である。しかも善という概念からは対局的な位置にある。 [review] (セント) | [投票(4)] | |
扉を開けると、無残な姿。こっちまで絶望した。ハネケ、恐ろしい人だ。85/100 (たろ) | [投票] | |
「お前は醜くて皺が多くて口が臭い」って‥‥いくらなんでもそこまで言うかねぇ?(2011/12/1) [review] (chokobo) | [投票] |