★4 | ブレブレ映像にかえってCGでは醸成不能な緊迫感あり。簡素で力強い物語にいつの間にか引きずり込まれ、あとは手に汗握るばかりだった。 (G31) | [投票] |
★5 | 現場主義者トニー・スコットの『大列車追跡』は前作と好対照を成す死角なしの活劇だ。『激突!』トラック(=恐竜)のように吠える暴走列車。鋼鉄運動の重量感と肉体労働の生身感が錆色がかった画調によく映え、物語の隙は脇役の顔の充実で埋める(いいねえリュー・テンプル)。最優秀演出はやっぱり穀物! (3819695) | [投票(3)] |
★4 | デンゼル・ワシントンは貫禄をみせた好演。ノンストップムービーでこれだけの余裕と貫禄をみせられるのは大したもの。そして迫力と緊迫感あふれる画づくりもとてもよい。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | ノンストップ列車をだれが止めるのか、といったパニック映画でありますが、アメリカ映画らしく機関士の二人の人生エピソードもさらりと利かせ、まあうまくまとめた見世物映画とは言える。
[review] (セント) | [投票(5)] |
★3 | 爆走する巨大貨物列車の重量や破壊力は存分に表現できているが、一段階上の「生命を持った悪意ある怪物」とまでは見えなかった。とはいえ退屈はしない。乗り物アクションとしては水準以上の出来。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 機内で観たからガタガタ揺れて、臨場感バッチリ。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 明白な人的ミス(整備士の怠慢)による貨物列車大暴走。当の整備士が、モニター前で、暴走列車を止めようと奮闘する主人公2人を応援するシーンが映るたびに、何とも言えぬ苛立ちを覚えた。 [review] (AONI) | [投票] |
★4 | 細かいことは抜きにして、始めから終わりまでスリルを味わえる映画。良い作品。 (代参の男) | [投票] |
★3 | ニュースまでFOXか!69/100 (たろ) | [投票] |
★4 | よぉく観やがれ中井貴一! 説明不要の鉄塊爆走人海体当たり映画。止っ、止まらねぇッ!! ヨシ俺が止めてやるゼ! 俺が… オッ、だっ駄目だァ〜ッ!!(→Fade out) 何クソ、俺様が止めてヤルッ!! いや俺が止めるッッ!!! …群がる男どもよ!!!!! ☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 頭悪すぎて愕然とした。でも少し燃えてしまった自分に失笑。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★4 | どのジャンルにおいても、最先端を感じさせる作品が出てくるのがハリウッドの凄いところ。セクシーに撮られた乗物映画としても出色の出来だ。 [review] (shiono) | [投票(8)] |