「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
オールウェイズ(1989/米) |
どこが良いのだろう? センチメンタルなだけ。映画館まで観に行った作品のうち,3本の指に入るつまらなさ。 (ワトニイ) | [投票] | |
冒頭のミュージカル的処理は最低。「映画」を愚弄している。「映画」を玩具化している。...と嫌みな書き方をしたが、これはこれで映画における「飛ぶ」ということにこだわった奇跡的な航空映画でもある。スピルバーグはホークス・ファンだ。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
雲、煙、水、光、炎の横溢。山火事の原因が全く言及されない事や、主題歌の詞も含めて、劇中の火は、愛と、その裏面としての執着心、生命の暗喩。要所となる場面での、青の光との対照が利いている。オーラな映画。光と飛翔のスピリチュアリズム。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |